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【採用事例】株式会社SOXAI(ソクサイ)様 日本発の睡眠管理用スマートリング

ロームのワイヤレス給電ICが、身に着けられる健康デバイスの実現に貢献

株式会社SOXAI(ソクサイ)様 日本発の睡眠管理用スマートリング

採用ストーリー

株式会社SOXAI様は、「ヘルスケアをライフスタイルに」をビジョンに掲げ、睡眠管理用スマートリング「SOXAI RING」を通じた日常的な健康管理を提案されています。身に着けやすさとデザイン性を重視し、日常生活に自然に溶け込む製品開発に取り組まれています。SOXAI社様では、2022年発売のスマートリング初期モデルより、13.56MHz帯を用いた高周波ワイヤレス給電方式を採用し、ロームのNFCワイヤレス給電IC「ML7630/31」をご使用いただいています。この方式は、指輪という限られた実装空間においても電力供給を成立させやすく、スマートリング開発の基盤技術のひとつとなっていました。
そして、新モデル「SOXAI RING 2」の開発にあたり、「世界最細の小型化」をコンセプトに、前世代モデルを上回る徹底した小型・省電力設計が求められました。リングサイズという制約の中で、ワイヤレス給電についても、さらなる最適化が必要とされました。その結果、小型化、低消費電力、給電効率を総合的に評価していただき、ロームのNFCワイヤレス給電IC「ML7670/71」の採用を決定頂きました。
本ICは受電側の小型化に加え、最大給電効率を従来の約30%から45%へ向上。送電側にE級アンプ方式を採用することで電力ロスを抑え、高効率なワイヤレス給電を実現しています。
今回の開発では短期間での立ち上げも重要な条件でしたが、前機種での採用実績に加え、評価ボードを活用した検証やお客様との連携により、4か月で機能評価を完了し、半年で量産試作評価まで到達するなど、短期間での開発に貢献しました。

<お客様の声> 

株式会社SOXAI 開発担当者様

指輪サイズという制約の中で、実用レベルの電力供給を実現するには、効率や安定性の確保が重要でした。ロームのワイヤレス給電ICは、IC特性を踏まえたアンテナ設計まで含めて相談できたため、安心して開発を進めることができました。その結果、60~120分の充電で最大14日間の連続使用が可能となり、日常的に身に着けられるリングとしての特長を実現できたと感じています。

ご採用いただいた製品

関連ページ

お客様について

株式会社SOXAI

Websiteトップページ:https://soxai.co.jp/

Website製品情報:
https://soxai.co.jp/pages/soxai-ring-2-lp-b01

株式会社SOXAI ロゴ

株式会社SOXAIは、「テクノロジーで世界中の人々のQoL向上に貢献」をミッションに掲げ、2021年に創業されたヘルステック企業です。生活のあらゆる場面にバイタルセンシング技術を適用させることで、人々が自然と健康増進に取り組むことができる世界の実現を目指しています。

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