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【採用事例】OPEN DATE様 インライン熱転写プリンタ「Thermocode Series 2R」

ロームのサーマルプリントヘッドが、高速・高品位なデートコード印字/マーキングに貢献

OPEN DATE様 インライン熱転写プリンタ「Thermocode Series 2R」

採用ストーリー

産業用包装向けの印字・マーキング機器を手がけるOPEN DATE社様のインライン熱転写プリンタ「Thermocode Series 2R」に、ロームのSTPHシリーズ サーマルプリントヘッド「TH3002-2P1W00A」が採用されました。
産業用包装分野では、生産ラインの高速化や包装形態の多様化に伴い、これに対応できる印字・マーキング機器へのニーズが高まっています。「Thermocode Series 2R」は、連続動作と間欠動作の両方に対応する「デュアルモーション対応」により、幅広い包装機器やラベリング機器への組み込みが可能となり、多様なアプリケーションで高品位な印字を実現します。
ご採用いただいたロームのサーマルプリントヘッドは、高速印字に対応するとともに、包装用途における日付コード印字/マーキングをシャープかつ高精度に行うことができます。また、高いドットあたりエネルギーにより、ワックス、レジン、ワックスレジンなど幅広い種類のリボンで安定した性能を発揮します。こうした特長から、高速な量産現場における安定動作、印字品質の向上、さまざまな環境への対応をサポートしています。
さらに、OPEN DATE社様が持つシステム設計の知見と、ロームのプリントヘッド技術を組み合わせることで、印字性能を最大限に引き出すファームウェアおよびソフトウェアの強化にも共同で取り組みました。ハードウェア技術と制御、双方での連携により、「Thermocode Series 2R」は、スピード、印字品質、信頼性を兼ね備えたソリューションとして、包装用途の印字/マーキングにおけるお客様価値の向上に貢献しています。

<お客様の声> 

OPEN DATEグループ Managing Director Ian Hogg様

ロームとの協業を通じて、先進的なニアエッジ型STPHプリントヘッドを当社のコーダー製品群に組み込むことができました。小売業界における2次元コード対応の国際的な取り組み「GS1 Sunrise 2027」を背景に、高品質なコード印字へのニーズが高まる中、標準的な熱転写リボンを使用しながら、印字が難しい素材に対しても優れた印字性能を実現できたことを大変うれしく思います。今後は、より高いコード品質と信頼性を通じて、将来の規格対応を見据えるお客様に、さらなる安心を提供してまいります。

左から、Shiva Eghbal Behbahani氏(Director R&D, Open Date)、Bala Gaddigopula(Sales Manager, ROHM), Ian Hogg氏(Managing Director, Open Date Group)、Prasad Bhalerao博士 (Director Industrial Sales, ROHM)、Horst Reiner氏(Technical Support Manager, Open Date)、小林 大貴(Field Application Engineer, ROHM).

ご採用いただいた製品

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お客様について

OPEN DATE社

Websiteトップページ:https://www.opendate.com/

熱転写プリンタ製品情報:
https://www.opendate.com/thermal-transfer-printers

OPEN DATE ロゴ

OPEN DATE社様は、英国を拠点とする印字・マーキング機器メーカーです。1973年の設立以来、熱転写プリンタをはじめとする高速生産ライン向けの印字機器を自社で設計・製造・販売しています。食品、医薬品、化粧品など幅広い産業向けに、包装ラインでの日付、ロット番号、バーコードなどの印字・マーキングに対応するソリューションを提供しています。

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