BH33RB1WGUT - 技術資料
ロームのポータブル機器向け低ドロップアウトレギュレータは、自社CMOSプロセスを用いて低消費電力・高精度を実現。超高密度実装向チップサイズパッケージCMOS LDOレギュレータシリーズは、150mA出力を±1%の高精度、高安定出力電圧で実現したCMOSレギュレータです。独自の技術により、わずか2mVのロードレギュレーションと100mVの入出力電圧差を、超小型の新パッケージVCSP60N1(1.0mm×1.04mm)に搭載し、さらに充実の保護回路はセットの安全性向上に貢献します。
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アプリケーションノート
リニアレギュレータのPCBレイアウトについて
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BHxxRB1, BHxxSA3, BUxxSA4, BUxxSA5 シリーズ PCB レイアウト
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リニアレギュレータの基礎
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リニアレギュレータのスペック
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リニアレギュレータの逆電圧保護
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リニアレギュレータの電源 オン/オフ特性
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電源オン/オフ時の⼀連の動作について説明
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リニアレギュレータの熱計算
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ICチップのジャンクション温度の見積もり方法とローム標準基板での計算例
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リニアレギュレータの簡易的な安定性実験
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LDO の並列接続
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LDOを並列接続するときのヒントについて掲載しています。
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電源が起動しないトラブル事例
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リニアレギュレータは簡単に電源を構成することができますが、負荷の種類によっては起動トラブルを起こす場合があります。このアプリケーションノートは、リニアレギュレータにおいて電源が正しく起動しない事例を紹介しています。
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汎用電源ICによる電源シーケンス回路
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このアプリケーションノートは、専用の電源シーケンスICや、シーケンス制御に必要なパワーグッド出力や出力ディスチャージ機能を使用せずとも、汎用電源ICを使用して電源シーケンスを実現する回路を提案する。
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リニアレギュレータICの出力電圧設定抵抗表
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リニアレギュレータやローパスフィルタを用いたスイッチングノイズ抑圧方法
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本アプリケーションノートではリニアレギュレータやローパスフィルタを用いたリップルとスイッチングノイズの抑圧方法とその結果を示します。
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周波数特性分析器(FRA)による位相余裕測定方法
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周波数特性分析器を使い、簡単に位相余裕を測定する方法
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SPICEマクロモデル使用方法(LDO編)
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このアプリケーションノートは、シミュレーションに使用するSPICE マクロモデルの導入方法、及び回路シンボルの配置について説明しています。
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BAxxCC0 シリーズの出力セラミックコンデンサを使用した回路
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出力にセラミックコンデンサを使用して安定に位相補償できる回路を提案
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パワー測定におけるプローブ校正の重要性 デスキュー編
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測定に使用する機材は定期的に校正していても、測定環境に対して校正を怠ると誤った結果が得られます。このアプリケーションノートではパワー測定環境でプローブ校正の重要性について説明しています。
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パッケージの熱抵抗、熱特性パラメータについて
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パッケージの熱抵抗と熱特性パラメータの定義及びその活用方法
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バイパスコンデンサのインピーダンス特性
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このアプリケーションノートではコンデンサのインピーダンス特性にフォーカスし、バイパスコンデンサ選択時の注意点について説明しています。
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形名の構成
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For ICs
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