BD3650FP-M
車載向け, 300mA 5V, 固定出力 LDOレギュレータ

BD3650FPは、36V高耐圧の車載向けレギュレータです。出力の位相補償コンデンサにセラミックコンデンサが使用可能で、出力電圧精度が±2%、万一のショート時にも発熱を抑えるフの字型過電流保護回路の採用により、厳しい環境下で使用される車の電源回路で高い信頼性を実現することが出来ます。

主な仕様

 
形名 | BD3650FP-ME2
供給状況 | 推奨品
パッケージ | TO252-3
包装数量 | 2000
最小個装数量 | 2000
包装形態 | テーピング
RoHS | Yes

機能安全:

カテゴリ : FS supportive
車載用途向けに開発された、機能安全に関する安全解析のサポートが可能な製品です。

特性:

グレード

Automotive

耐圧(Max.)[V]

36.0

ch

1

Vin(Min.)[V]

5.6

Vin(Max.)[V]

30.0

Vout (Typ)[V]

5

Vout Precision

±2.0%

Iout(Max.)[A]

0.3

Circuit Current[mA]

0.5

Thermal Shut-down

Yes

Over Current Protection

Yes

I/O Voltage Difference (Typ.)[V]

0.2(Io=0.2A)

動作温度範囲(Min.)[℃]

-40

動作温度範囲(Max.)[℃]

125

特長:

・出力トランジスタがPchDMOSによる、低飽和電圧型
・出力コンデンサに低ESRのセラミックコンデンサなどが使用可能
・Vcc電源電圧:36V
・過電圧保護回路、温度保護回路内蔵

デザインリソース

 

技術記事

回路設計・検証

  • リニアレギュレータの基礎
  • リニアレギュレータのスペック
  • リニアレギュレータの逆電圧保護
  • リニアレギュレータの電源 オン/オフ特性
  • リニアレギュレータの簡易的な安定性実験
  • LDO の並列接続
  • 電源が起動しないトラブル事例
  • 汎用電源ICによる電源シーケンス回路
  • リニアレギュレータICの出力電圧設定抵抗表
  • リニアレギュレータやローパスフィルタを用いたスイッチングノイズ抑圧方法
  • 周波数特性分析器(FRA)による位相余裕測定方法
  • SPICEマクロモデル使用方法(LDO編)
  • BAxxCC0 シリーズの出力セラミックコンデンサを使用した回路
  • パワー測定におけるプローブ校正の重要性 デスキュー編
  • バイパスコンデンサのインピーダンス特性

熱設計

  • 熱設計とは
  • 過渡熱抵抗データからジャンクション温度を求める方法
  • リニアレギュレータの熱計算
  • パッケージの熱抵抗、熱特性パラメータについて

モデルとツール

2D/3D/CAD

  • TO252-3 Footprint / Symbol

パッケージと品質データ

パッケージ情報

  • 実装仕様書
  • 耐ウィスカ性能について

製造データ

  • 製造工場一覧

環境データ

  • UL94 難燃性クラスについて
  • ELV指令適合証明書
  • REACH高懸念物質(SVHC)の含有報告書
  • RoHS委員会委任指令適合証明書

輸出関連情報

  • 輸出貿易管理令について
  • 米国輸出規制 (EAR) について