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浜松での活動

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太陽光発電システムの導入

環境保全

2018年3月より正門入り口横に設置された太陽光発電システムの発電を開始しました。
パネル枚数1050枚、全長約270m、年間発電量約415MWhの能力を誇り、ロームグループ国内最大規模のクリーン発電設備です。
主に事務厚生棟の空調や照明用の電力をまかなっており、年間でおよそ190tのCO₂削減に貢献しています。

社員はもちろんのこと、来社されるお取引先様に加え新幹線の車窓からも見えることから全国のステークホルダーの皆様へロームグループのCSR活動を発信するシンボルとしての役割も担っています。

太陽光発電システムの導入
太陽光発電システムの導入
太陽光発電システムの導入

浜松市CSR活動表彰 特別賞を受賞

文化・地域交流

ローム浜松は、地域社会への貢献を目的として実施している「地域清掃活動」「フードドライブ」「日用品寄付活動」「社内献血」などの取り組みが評価され、浜松市が主催する「CSR活動表彰」にて特別賞を受賞いたしました。
2025年3月6日には、浜松市市民協働センターにて表彰式が執り行われ、浜松市長より表彰状を授与されました。
この受賞は、地域とのつながりを大切にし、持続可能な社会の実現に向けて社員一人ひとりが取り組んできた成果の証です。今後も地域に根ざした活動を継続し、より良い社会づくりに貢献してまいります。

浜松市CSR活動表彰 特別賞を受賞

フードバンク活動を実施

文化・地域交流

ローム浜松では、地域社会への貢献を目的としたフードバンク活動を継続的に実施しています。この取り組みでは、社員一人ひとりから食料品の寄付を募り、集まった品々をNPO団体を通じて、子ども食堂やひとり親世帯、福祉団体などへ届けられます。
この活動は、食品ロスの削減と生活支援の両面から地域課題の解決に寄与するものであり、企業としての社会的責任(CSR)を果たす重要な取り組みの一つです。
社員の自発的な参加によって支えられているこの活動は、単なる寄付にとどまらず、「地域とともに生きる企業」としての姿勢を体現しています。今後もローム浜松は、地域の皆さまとともに、持続可能な社会の実現に向けた活動を続けてまいります。

フードバンク活動を実施

日用品寄付活動を通じて被災地支援

文化・地域交流

ローム浜松では、持続可能な社会の実現と地域支援を目的に、日用品寄付活動を実施しています。社員から寄せられた未使用・使用可能な日用品は、一般社団法人を通じて各種福祉団体や必要とする方々へリユースされ、生活支援に役立てられています。
さらに、今回の活動では、寄付された日用品の量に応じて、日本赤十字社を通じた「令和6年能登半島地震災害義援金」への金額寄付も行いました。社員の善意が、地域の支援だけでなく、被災地の復興支援にもつながる仕組みとなっています。
この取り組みは、モノを大切にする心と、助け合いの精神を育むものです。今後もローム浜松は、地域や社会とともに歩む企業として、社員とともに社会課題の解決に取り組み、社会貢献活動を継続してまいります。

日用品寄付活動を通じて被災地支援

工場周辺地域の清掃活動

環境保全

ローム浜松では、地域との共生と環境保全を大切にしながら、工場周辺の緑化と清掃活動に取り組んでいます。
工場敷地(約62,000㎡)のうち、約半分を緑地として整備し、芝生や浜松フラワーパークで品種改良された「ふるさと桜」をはじめ、約50種・700本の樹木を植樹。四季折々の自然が楽しめるこの緑地は、JR東海道線や新幹線の車窓からも見える景観として、多くの人々に潤いと安らぎを届けています。
さらに、こうした緑豊かな環境を守り育てるために、社員がボランティアで会社周辺の清掃活動を定期的に実施。通勤路や周辺道路などのごみ拾いや草取りを行い、地域の美化に貢献しています。自然と調和した工場づくりと、社員一人ひとりの思いやりによる清掃活動。この2つの取り組みを通じて、ローム浜松はこれからも地域にやさしい環境づくりを進めてまいります。

工場周辺地域の清掃活動

アンケート

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