common_css

New_company localNavi.js

New_company common.js

rd_collaboration_css

pcsel_title_collaboration

new_main_pcsel

高出力・単一モード・高ビーム品質・狭出射角・高コヒーレンシーを実現するフォトニック結晶レーザー(PCSEL)

高出力・単一モード・高ビーム品質・狭出射角・高コヒーレンシーを実現するフォトニック結晶レーザー(PCSEL)

お問い合わせ
募集内容

PCSEL(Photonic Crystal Surface Emitting Laser:以下PCSEL)の高出力・単一モード・高ビーム品質・狭出射角・高コヒーレンシーという特長を活かし、新たなアプリケーションの開拓と価値創出を共に目指す社会実装パートナーを募集します。

活用していただきたい
デバイス・技術
  • PCSEL(面発光レーザ素子)
  • PCSEL評価ボード(パルス駆動回路)

※上記のサンプル支給の条件は、お問い合わせください。

マッチングポイント
  • 単一モードレーザを活用したシステム開発を行っている企業様
  • 単一モードレーザを使用しているが、出力がもっとあればさらに付加価値が出るという用途、出力が低いために諦めていた用途がある方

検討の初期段階からご相談いただけますので、ご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。

PCSEL(Photonic Crystal Surface Emitting Laser)はレンズなしで平行ビームを得られる特長に加え、端面発光レーザ(Edge Emitting Laser:EEL)や面発光レーザ(Vertical Cavity Surface Emitting Laser)では得られない高出力・単一モード・高コヒーレンスを兼ね備え、従来のLight Detection and Ranging(LiDAR)を超える応用展開が可能です。
これら独自性能を活かし、PCSELだからこそ実現できる新しいアプリケーション開発に共に取り組んでいただける企業・研究機関・大学の皆様を募集しています。

1. PCSELの構造と特長

PCSELは、素子内部に配置されたフォトニック結晶構造を活用することで、従来のレーザーダイオードでは実現できなかった光特性を実現する次世代レーザーデバイスです。
従来のレーザーダイオード(以下LD)では得られない高いビーム品質や新たな動作特性を実現できる革新的デバイスです。この独自構造により、次世代光源としての応用可能性が大きく広がります。

PCSELの構造と特長

2. 提供できる価値

PCSELの応用先の1つとしてLiDAR用の光源があります。PCSELはほぼ平行に近いビームが出射できるので、既存のレーザーダイオードでは必須だったレンズ系を省略できます。そのためシステムの小型化、コスト削減、レンズ位置の調整工程の省略などが期待できます。

提供できる価値

実際にレンズを省略することでLiDARの小型化が可能であることを実証しています。
(京都大学様と北陽電気株式会社様とロームの共同開発)

レンズフリー特性を活かして、高分解能小型LiDARを実現

3. サンプル、評価ボードの提供

「PCSELサンプルおよびLiDAR用光源として使用を想定した評価ボードをご用意しています。
※入手をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

PCSELサンプルおよび評価ボードの提供

4. まとめ

ロームはPCSEL技術のスペシャリストとして高性能デバイスの開発を進めていますが、その価値を最大限に引き出すためには、光源を活用するシステム側の知見が欠かせません。PCSELは既存システムの性能向上はもちろん、これまで実現できなかった新しい用途やサービスを実現する可能性を秘めています。ロームは、こうした新たな市場価値を共に生み出していただけるパートナーの皆様からのお問合せを心より期待しております。


ロームが提供できるもの

  • PCSEL(面発光レーザ素子)
  • PCSEL評価ボード(パルス駆動回路)

ロームが求めているもの

  • PCSELの特長を活かした応用アイデア
  • 光学・センシング・システム開発の知見
  • 新規用途創出への意欲

お互いが得られるメリット

  • 新規市場の獲得
  • 社会課題の解決に貢献する技術の活用

開発者の声

ロームは20年以上に渡ってPCSELの開発を続けてきました。原理検証から始まり、様々なハードルを乗り越え、ようやく製品化への道が開こうとしています。しかし新しいデバイスは、その新しさゆえに、その価値を活かせる適用先が未知数です。これはネックではありますが、同時にチャンスでもあります。これまでにない新しいシステムやサービスを実現できれば、開発者としてこれ以上嬉しいことはありません。ともにチャンスを掴みましょう!

開発者

この研究テーマの
お問い合わせはこちら

nomadbot_new_css

new_rd_collaboration_css