BD28412MUV
9W+9Wアナログ入力ステレオD級スピーカアンプ

本ICはヒートシンクを使用せずにステレオBTLで9W+9W出力、またモノラルPBTLで18W出力可能なステレオD級スピーカアンプです。高精度発振器を内蔵し、AMラジオとの干渉を避けるため複数のスイッチング周波数を選択することができます。また、マスター/スレーブモードを選択できるため、ビートノイズを気にすることなく、2つのICを使用した2.1Chオーディオシステムを実現することができます。小出力時の低消費電力を実現しており、ワイヤレススピーカなどバッテリを搭載したスピーカシステムに最適なステレオD級スピーカアンプです。

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* 本製品は、STANDARD GRADEの製品です。
車載機器への使用は推奨されていません。

主な仕様

 
形名 | BD28412MUV-E2
供給状況 | 推奨品
パッケージ | VQFN032V5050
包装数量 | 2500
最小個装数量 | 2500
包装形態 | テーピング
RoHS | Yes

特性:

Vcc(Min.)[V]

4.5

Vcc(Max.)[V]

13.0

Speaker Amp Outputs

2.0

Speaker Amp PSRR[dB]

55.0

Speaker Amp Input Type

Analog Signal

Speaker Amp Type

Class D

Speaker Amp Output Power(Max.)[W]

9

動作温度範囲(Min.)[℃]

-25

動作温度範囲(Max.)[℃]

85

パッケージサイズ [mm]

5x5 (t=1)

特長:

  • アナログ差動入力
  • スタンバイ時低消費電流を実現
  • 出力フィードバック回路により電源変動による音質低下を防止し、さらに低ノイズ・低歪みを実現。
    電源変動に強いため、デカップリング用大容量電解コンデンサが不要
  • パワーリミット機能を内蔵
    (PLIMIT端子電圧によりリニアに設定可能)
  • PWM周波数切換可能 (AMラジオ帯への干渉低減)
  • 同期制御可能 (マスター/スレーブ切換)
  • パラレルBTL (PBTL) 使用可能
  • 広い電源電圧範囲 (VCC=4.5V~13V)
  • 単一電源で動作可能
  • 高効率、低発熱によりシステムの小型化・薄型化・省電力化に貢献
  • 電源ON/OFF時のポップ音を防止
  • 各種保護機能内蔵の高信頼性設計
    (過熱保護、減電圧保護、出力ショート保護、スピーカへの直流電圧印加保護)
  • 小型パッケージ (VQFN032V5050) のため低実装面積

評価ボード

 
    • Evaluation Board
    • BD28412MUV-EVK-001
    • BD28412MUV is a 9W+9W stereo (or 18W monaural) class D amplifier, developed for battery equipped speaker systems such as wireless speakers. This IC is incorporated with a precise oscillator to generate multiple switching frequencies that can avoid the AM radio interference.

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デザインリソース

 

ドキュメント

ホワイトペーパー

  • 次世代コックピット向けソリューションホワイトペーパー

ユーザーズガイド

  • BD28412MUV 評価ボード ユーザーズガイド

技術記事

回路設計・検証

  • バイパスコンデンサのインピーダンス特性

熱設計

  • 熱設計とは
  • 熱抵抗と放熱の基本
  • 過渡熱抵抗データからジャンクション温度を求める方法
  • パッケージの熱抵抗、熱特性パラメータについて

モデルとツール

2D/3D/CAD

  • VQFN032V5050 Footprint / Symbol

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パッケージ情報

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  • 耐ウィスカ性能について

製造データ

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