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A CAPPELLA CONTEST

History

これまでのロームの取り組み

1954年に東洋電具製作所として京都で創業してから65年。
ロームは1971年に日系企業として初めて米国シリコンバレーに進出し、
その後も世界各国に拠点を持つなど、日本発のグローバル企業として歩み続けています。

また、ロームでは社会や地域との接点を持ち、交流を深める活動を大切にしています。
その代表的な取り組みの一つが、「ロームイルミネーション」です。
例年11月の終わり頃になると、京都市右京区にある本社周辺の道路一帯が、
約86万球の電球で装飾された木々が立ち並ぶ“光の道”へと姿を変えます。

ロームイルミネーションの始まりは1995年ですが、その発端は1980年代にまでさかのぼります。
ロームは1961年から、現在と同じ敷地に本社を構えています。
事業規模の拡大に伴い、敷地が広がっていきましたが、
それは同時に町の中に無機質な工場が増え、景観が損なわれることも意味します。
そこで敷地周辺の道路沿いに高木などを植樹。
その結果、殺風景な一角が道行く人々や地域に住む方々に緑のある風景として
楽しんでいただける並木道に変貌しました。「コンセプトは森の中の工場」。
しかし、街路樹は冬になれば落葉してしまいます。
そこで考えた末に出されたアイデアが、イルミネーションです。

——自社の成長とともに、地域社会や人々へ貢献する

今では、「ロームイルミネーション」は約86万球の電球で装飾され
京都市最大級のイルミネーションとして皆様に慕われています。

光 Light

光 Light

LED技術を使った色鮮やかな演出ができるのもロームならでは。現在では86万球となった電飾の大半に使用している自社製LEDは、ロームイルミネーションのためにカスタマイズしており、省エネや品質を第一としたものづくりへのこだわりと感謝の気持ちが、ひとつひとつの電飾に込められています。

音楽 Music

音楽 Music

ロームイルミネーションでもう一つ“関西最大規模”とうたわれる催しが行われています。それが、学生アカペラサークルによる「大学生アカペラコンサート」です。

実はロームの音楽文化への支援の始まりは古く、創業間もない1965年に発行した「目で見る音楽史」からスタートしました。1991年には、ローム ミュージック ファンデーションを設立し、音楽家を目指す学生への奨学援助や、世界中の音楽学生が京都に集まり共演する京都・国際音楽学生フェスティバルの開催等、特に若い音楽家の育成に力を入れています。また、2016年に誕生した「ロームシアター京都」では、過去に支援した音楽家「ローム ミュージック フレンズ」が集う音楽の祭典「ローム ミュージック フェスティバル」をはじめ、オペラなど世界水準の公演も多く上演されています。このように音楽とも深いつながりのあるロームだからこそ、アカペラコンサートを開催するに至ったのです。

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360° ILLUMINATION
ロームイルミネーション2019

Technology

イルミネーションで生きるロームの技術

イルミネーションで使用されるLEDにはもちろんローム製のLEDが使用されています。
まばゆい輝きを生み出すローム製LEDについてご紹介します。

眩い輝きを生み出すローム製LED

まばゆい輝きを生み出すローム製LED

イルミネーションで使用されているLEDですが、もちろんローム製のものが使用されています。ロームでは、1973年にランプLEDを生産して以来、47年にわたって業界に先駆けた製品開発を行ってきました。

ロームLEDの最大の強みは、徹底した品質管理と、素子を製造する段階から作りこみを行う一貫生産体制により、独自の製品開発を行える点だと言えます。組立工程で製造しやすいチップ設計や、超小型製品へのトレーサビリティ導入、車載品質に対応した工程管理など、LED開発にはロームの企業目的でもある”品質第一”の精神が活きています。

半導体技術の中で、人々が最も身近に感じるLED。冬の醍醐味で、まばゆい輝きを魅せてくれるイルミネーションをはじめ、日々何気なく観ている、使っているものには、こうした半導体技術に支えられているものが沢山あります。ロームは、総合半導体メーカーとして、今後も先進的な製品づくりを進め、社会に貢献していきます。

京の光歴

京の光歴

2010年からは、ローム京都駅前ビルをライトアップ。ロームのLED技術を駆使しながら、照明デザイナー石井幹子氏のデザインとのコラボレーションにより、京都の繊細な季節感や伝統行事などを光で演出する「京の光暦(きょうのひかりごよみ)」を続けています。

京都・花灯路

京都・花灯路

LED技術のハードと、「灯り」でまちなみを彩るソフトの技術は、早春と初冬の京都の風物詩となった「京都・花灯路」にも活かされています。東山や嵯峨・嵐山エリアをはじめとする、京都の自然や歴史的文化遺産の情緒豊かな景観を、ロームが灯す「灯りと花の路」としてお手伝いさせていただいております。

Ecology

環境にも優しいイルミネーション

イルミネーションを開催するにあたり、
自然エネルギーにより発電された電力を使用する「グリーン電力」や、
エコ活動によるCO2削減量をイルミネーションにおけるCO2排出量にあてはめた
「カーボン・オフセット」を利用するなど、環境にも配慮しています。
今後も、電子部品メーカーとして業績の向上に努めるだけでなく、
環境、メセナ、地域をはじめとして幅広く社会に貢献していきます。

環境に配慮した「グリーン電力」

環境に配慮した「グリーン電力」

自然エネルギー(ロームのイルミネーションについては、バイオマスを使用)
から生まれた電力。

京都CO2削減バンク

京都独自クレジット(京-VER)を活用した
カーボン・オフセット

京都府内の中小企業の省エネ対策や地域コミュニティが行うエコ活動などで実
施されるCO2の排出削減量をクレジットとして、取組から排出されるCO2排出
量のオフセット(埋め合わせ)に活用しています。

ロームイルミネーション公式アカウント