BD14220G-C
車載用電流センスアンプ
BD14220G-C
車載用電流センスアンプ
BD14220G-Cは電流センスアンプICです。本製品は2.7V〜5.5Vの単一電源で動作します。-14Vから+40Vまでの広い範囲の同相電圧に対応し、アナログ電圧を出力します。ゲインは25 V/Vです。ゲイン整合用抵抗の内蔵により、ゲイン誤差とオフセットを最小化します。さらに、少ない入力電流1μAは、シャント抵抗との接続経路で発生するオフセットを削減します。
主な仕様
機能安全:

特性:
Sensor Type
Current Sensor
Supply Voltage (Min.)[V]
2.7
Supply Voltage (Max.)[V]
5.5
Operating Current (Typ.)[mA]
0.24
Common Mode Voltage (Min.)[V]
-14
Common Mode Voltage (Max.)[V]
40
Gain (Typ.)[V/V]
25
Gain Accuracy (Max.)[%]
±1
Operating Temperature (Min.)[°C]
-40
Operating Temperature (Max.)[°C]
125
Package Size [mm]
2.9x2.8 (t=1.25)
Common Standard
AEC-Q100 (Automotive Grade)
特長:
- AEC-Q100対応(Grade 1)
- 広い同相電圧範囲
- 高精度
- 低オフセット
- 低入力電流
リファレンスデザイン / アプリケーション評価キット
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- Reference Design - REF68012
- 24Vアプリケーションの30Aシャント抵抗方式電流検出回路(単方向、電流センスアンプ)
自動車や産業機器の分野において、電流フィードバックや過電流制限、バッテリー残量検知等に電流センシング回路が用いられています。シャント抵抗方式電流検出回路は、最もスタンダードな電流検出回路です。ロームは、創業当初から手掛けている抵抗器技術と、長年培ったアナログ技術と熱設計技術をソリューションで提供し、高精度な電流センシングでシステム性能の向上、電力効率化、高信頼性の達成に貢献します。
電源系統や検出電流値によって選択する部品は変わってきます。12V系統、24V系統、48V系統及び、20~100Aの電流センシング機能のリファレンスデザインをラインナップしました。電気回路設計だけではなく、シャント抵抗方式電流センシングで懸念となるシャント抵抗の発熱についても評価データを公開しています。設計参考にしていただき、設計工数削減にお役立てください。
本リファレンスデザインは、24V系システムにおける、単方向、30Aの電流検出を想定した回路です。
