Internet Explorerをお使いのお客様へ:
ロームウェブサイトはIE11を推奨ブラウザとしていません。ロームウェブサイトを快適にご使用いただくにはブラウザを更新してください。
ニュース
採用情報
お問い合わせ
サイト内検索
ローム製品
クロスリファレンス
ネット商社在庫
Global - English
Americas - English
Europe - English
Europe - Deutsch
ASEAN/India - English
简体中文
繁體中文
한국어
日本語
会員登録/ログイン
製品情報
技術サポート
アプリケーション
購入・サポート
企業情報・投資家情報
サステナビリティ
会員登録/ログイン
製品情報
技術サポート
アプリケーション
購入・サポート
企業情報・投資家情報
サステナビリティ
Home
FAQ Search
UART通信をデバッガで確認していると,パリティエラーとフレームエラーが発生することがあります。 確認すべきレジスタや設定などありますか?
View ALL FAQ
お問い合わせ
FAQ's
UART通信をデバッガで確認していると,パリティエラーとフレームエラーが発生することがあります。 確認すべきレジスタや設定などありますか?
URAT通信中にブレークが発生した場合,UARTが停止して通信が中断することにより通信エラーが発生していることが想定されます。 EASE1000 V2は,ブレーク中に各種ペリフェラルの動作を「継続する/停止する」を選択することが可能です。ブレーク中のUART動作を継続する設定にしてお使いください。 ブレーク時のペリフェラル設定は,LEXIDE-Ωの[LAPIS Debug] > [Debug Setting...]を選択して表示されるダイアログの[Serial Unit(SIO/UART)]をチェックします。
図1
また,ペリフェラルを使ったモーター制御などブレーク中も周辺機器を停止させたくない場合も,ブレーク中の当該ペリフェラルの動作を継続する設定での使用を推奨します。
Products:
General-purpose MCUs (16bit)
Please Wait...