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LEXIDEでブレークポイントを設定してプログラムを実行すると,プログラム実行・ブレークに時間がかかるように感じます。
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LEXIDEでブレークポイントを設定してプログラムを実行すると,プログラム実行・ブレークに時間がかかるように感じます。
ブレークポイントには実LSI内蔵のブレーク回路を利用するハードウェアブレークポイントと,実LSI内蔵のプログラムメモリ(コード)をブレーク専用命令に置き換えて実現するソフトウェアブレークポイントの2種類があります。ソフトウェアブレークポイントは実LSIの内蔵フラッシュメモリを書き換え/書き戻しを行うため,エミュレーション実行やステップ実行の応答が遅くなる場合があります。 ブレークポイントの設定はデフォルトでソフトウェアブレークポイント(Regular)ですが,ハードウェアブレークポイントに変更することが可能です。ただし, ハードウェアブレークポイントの最大数4ポイントを超える切り換えはできないのでご注意ください。 ハードウェアブレークポイントへの変更方法については,LEXIDEのユーザーズマニュアルの「7.13.2 条件付きブレークポイントの追加・削除」を参照してください。
Products:
General-purpose MCUs (16bit)
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