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コンポジット・ビデオアンプ BH76106HFV、BH76109HFV、BH76112HFV、BH76206HFVについて、サグ補正端子の使い方を教えてください。
ビデオ同期信号を正しく伝送するためには、出力カップリングコンデンサには470μF~1000μF程度の容量値が必要ですが、サグ補正回路があれば比較的小さな容量値にすることができます。サグ補正機能の使い方については、テクニカルノートの応用回路例と「サグ補正について」を参照してください。サグ補正回路を使用することによる背反事象としてビデオ信号が白<->黒等、輝度レベルが大きく変化した時の応答特性が悪化し、接続される機器の信号受信性能によっては、同期外れが起こる場合があります。また、画面右側が暗くなる場合もあります。お客様の実セットにて十分にご評価いただき、容量値を決定してください。
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