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FAQ's
  • I²CのEEPROMについて、
    「ページ」と「ページライト」について教えて下さい。
    • I2CのEEPROMの「ページ」について
      1アドレスあたり8bit(1バイト)のデータが格納できますが、複数のアドレスをグループ化して、ページとして割り当てています。例えばある1kbitの製品は、アドレス数(バイト数)は128、1ページ当たり8アドレス、ページ総数は128/8=16ページとなっており、アドレスとページの対応は以下となります。
      • ページ0: 000 0000b~000 0111b (00h~07h)の16アドレス
      • ページ1: 000 1000b~000 1111b (08h~0Fh)の16アドレス
      • ページ2: 010 0000b~010 1111b (10h~17h)の16アドレス
      • ページ3: 011 0000b~011 1111b (18h~1Fh)の16アドレス
      • ・・・・
      • ページ15: 111 1000b~111 1111b (78h~7Fh)の16アドレス
      一回で書き込める領域は、最大で1ページ単位となっており(ページライト)、全アドレスを一回で書き込むことはできません。なおメモリ容量違いの製品で、1ページあたりのアドレス数や総ページ数が異なります。資料をご参照下さい。4K/8K/16K/1Mbit品では、デバイスアドレスA2/A1/A0の一部をページセレクトビット(P2、P1、P0(またはPS))と呼びますが、ページの選択とは無関係です。 製品毎のアドレスとページの対応については、各々のDatasheetをご確認下さい。
      I2CのEEPROMの「ページライト」について
      タイミングチャートについては、各製品のDatasheetをご参照下さい。「ページライト」という命令はなく、通常の「書き込み命令」を用います。ページ内の任意のアドレスから書き込みを開始できます。「スタート+スレーブアドレス(書き込み命令)+8bitデータ」を送信後、「(ACK="L")+(次のアドレスのデータ8bit)」の送信を繰り返すと、8bit入力される毎に内部でアドレスがインクリメントされ、以降のアドレス指定なしに連続したアドレスデータをレジスタに設定できます(ページ内最終アドレスまで行くとページ最初のアドレスに戻り、一周を超えるとレジスタは上書きされていきます

      対象機種BR24G-3/BR24G-3A/BR24A-WM/BR24T-3AM

      最終的にSTOPbitが入力された時点のレジスタ値をEEPROMに書き込みます。

      関連リンク:技術資料
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