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リセットICについて、遅延時間可変(自由遅延時間設定)タイプ製品の、立ち上がり遅延時間(tPLH)の計算式は、tPLH = -CCT×RCT×ln((VDD-VCTH)/VDD)と記載されていますが、式中のVDDの代入値は定常時の電源電圧値もしくは解除電圧値か教えて下さい。
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リセットICについて、
遅延時間可変(自由遅延時間設定)タイプ製品の、立ち上がり遅延時間(t
PLH
)の計算式は、t
PLH
= -C
CT
×R
CT
×ln((VDD-V
CTH
)/VDD)と記載されていますが、式中のVDDの代入値は定常時の電源電圧値もしくは解除電圧値か教えて下さい。
式中のVDDは、定常時のVDDの値で計算して下さい。電気的特性のV
CTH
の条件に記載しているVDD=V
DET
×1.1は測定条件ですので、リセット立ち上がり遅延時間(t
PLH
)を求める式には直接関係ありません。
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