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リセットICについて、遅延時間可変(自由遅延時間設定)タイプ製品で、立ち上がり遅延時間(tPLH)のばらつきを抑える方法はありますか?
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リセットICについて、
遅延時間可変(自由遅延時間設定)タイプ製品で、立ち上がり遅延時間(t
PLH
)のばらつきを抑える方法はありますか?
遅延回路抵抗(R
CT
)は、高抵抗でばらつきがあるため、VDDとCT端子間に外付け抵抗を接続すると、遅延時間のばらつきを抑えることができます。抵抗値を小さくすると遅延時間が早くなるので、CT端子のコンデンサを大きくすることで調整します。
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