Internet Explorerをお使いのお客様へ:
ロームウェブサイトはIE11を推奨ブラウザとしていません。ロームウェブサイトを快適にご使用いただくにはブラウザを更新してください。
ニュース
採用情報
お問い合わせ
サイト内検索
ローム製品
クロスリファレンス
ネット商社在庫
Global - English
Americas - English
Europe - English
Europe - Deutsch
ASEAN/India - English
简体中文
繁體中文
한국어
日本語
会員登録/ログイン
製品情報
技術サポート
アプリケーション
購入・サポート
企業情報・投資家情報
サステナビリティ
会員登録/ログイン
製品情報
技術サポート
アプリケーション
購入・サポート
企業情報・投資家情報
サステナビリティ
Home
FAQ Search
リセットICについて、検出電圧以上の電圧を検出するために、電源を抵抗分割してVDD端子に接続することはできますか?
View ALL FAQ
お問い合わせ
FAQ's
リセットICについて、
検出電圧以上の電圧を検出するために、電源を抵抗分割してVDD端子に接続することはできますか?
電源を抵抗分割してVDD端子に接続する事は可能ですが、Datasheetに記載されているように、リセット動作時のVDD端子に流れる貫通電流に注意が必要です。貫通電流によりVDDが変動し、出力が発振する可能性もあります。対策として、電源とVDD間の抵抗値を極力小さくすることと、VDD-GND間、出力-GND間にコンデンサを接続することを推奨しています。BU48xx/BU49xx、BU42xx/BU43xxについては貫通電流値がmAオーダーになるため、抵抗分割での使用は推奨していません。
関連リンク:
技術資料
Products:
Voltage Detector with Fixed Delay Time
Please Wait...