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  • EEPROMについて、
    メモリ素子の偶発故障やノイズ等に対する、データ保護機能について独自の機能があれば教えて下さい。
    • メモリの偶発故障に対しては、WCELL構造またはECC(エラー訂正)機能を採用しており、ノイズや電源立ち上げ時の誤書き込みに対してはダブルリセット回路を採用し、書き込みデータの信頼性向上を行っています。WCELLは1bitのデータを2つのメモリで保持しているため、一方が壊れても正常なデータを維持できる構造です。ECCはパリティメモリを内蔵し1bitの不良があっても内部で正しい値になるように論理演算して出力する仕組みです。ダブルリセット回路は、電源立ち上がり時間検出とレベル検出の2つのリセット回路により電源を監視し、意図しない電源の立ち上がりに対しても誤書き込みを防止します。
  • SPIのEEPROMについて、
    BR25H-2Cシリーズの、BR35H-WCシリーズに対する相違点、改善点、置き換え方法について教えて下さい。
    • BR35H-WCシリーズからBR25H-2Cシリーズへの追加機能は以下3点になります。
      機能端子の追加
      NC端子をホールド(HOLDB)端子、ライトプロテクト(WPB)端子に変更
      ステータスレジスタに、WPEN、BP1、BP0(3bit)を追加
      WPEN (ライトプロテクトイネーブル): WPB端子の有効/無効設定(8Kbit以上の製品のみ)
      BP1、BP0 (ブロックプロテクト): 書き込み禁止範囲設定
      ライトステータスレジスタコマンドの追加
      ステータスレジスタに追加された3bitはEEPROMのセルを使用しており、コマンドで書き込みが可能です。 HOLDB、WPB端子未使用の場合は、VCCにプルアップ処理(抵抗は不要)して下さい。 特性としては、データ保持特性、書き換え回数、書き込み時間が改善されており上位互換のため、そのまま置き換えが可能です。比較資料をご参照下さい。

      関連リンク:技術資料
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