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CTIA先進技術賞で米カイオニクス社の製品がセンサ部門第2位となりました!

ロームではCSRの重点課題の一つとして、「革新的な製品による社会的課題の解決」を掲げています。


米国ニューヨーク州イサカに本社を置くロームグループのカイオニクス社は、MEMS慣性センサの設計と製造における世界的なリーディングカンパニーです。


2013年5月、アメリカで開催された「CTIA先進技術賞(Emerging Technology Awards)」において、カイオニクス社の新製品「KMX61G」がセンサ部門第2位となりました。CTIAは1984年設立の国際非営利団体で、ワイヤレスコミュニケーション業界における代表的な組織のひとつであり、この賞は民生・無線通信及びネットワーク分野での革新的な技術、製品及びサービスを開発した企業及び製品に対して贈られます。


今回受賞した 「KMX61G」は、その高い消費電力によって携帯端末への搭載を阻んでいるジャイロセンサを使うことなくソフトウェアによって同機能を実現し、従来のジャイロセンサに比べて消費電力を約1/10に低減しました。さらに、加速度センサ及び地磁気センサと組み合わせることによって、省スペースを実現した業界初の画期的な製品です。


ロームでは、このような画期的な省エネ製品を通じ、持続可能な社会の発展に貢献していきます。


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「KMX61G」


 

 

CTIA先進技術賞の結果についてはこちらをクリックしてください。(英語サイト)