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モーションセンサ用半導体レーザ RLD82xxJxシリーズ

モーションセンサ・ジェスチャ入力用 赤外半導体レーザ、低背パッケージで登場

製品概要 | 特長1 | 特長2ラインアップ  | 用途

製品概要

近年注目されているモーションセンシングにおいて、ゲーム機に搭載されたモーションセンサモジュールによるジェスチャコントロールが新たなユーザーインターフェース(Kinect)を提供するものとして認知されています。その中で、赤外半導体レーザや赤外LEDを用いた光学方式のモジュールがパソコンやモバイル端末などの入力デバイスの一つとして注目を集めています。

RLD82xxJxシリーズは、モーションセンサモジュール用光源として、発振波長820nmとアイセーフな波長域で、最大定格光出力が220mWと近距離用途(~3m)に十分対応する性能を有しております。

パッケージとしてはφ5.6mmのCANパッケージのほか、厚さ1.55mmの低背パッケージもラインアップし、モジュールの薄型化にも貢献します。

特長1 : 高効率、良好な温度特性 

RLD82xxJxシリーズは光ディスク用半導体レーザで培った設計、製造技術を応用し、微分量子効率が1.0W/Aと高い光電気変換効率を達成。モーションセンサモジュール用光源として十分な出力を有しています。又85℃の高温でも光出力の線形性を保つ良好な温度特性で、常に安定した出力を供給します。

高効率、良好な温度特性

特長2 : 厚み1.55mmの小型低背パッケージをラインアップ

一般的なΦ5.6CANパッケージのほか、ノートパソコンなど薄型用に厚みが1.55mmのパッケージもラインアップ。用途に合わせた幅広いセットへの搭載が可能です。

厚み1.55mmの小型低背パッケージをラインアップ

ラインアップ

光出力 (Max.) パッケージ
5.6Φ 3pin薄型
220mW RLD82PZJ1 RLD82QGJ1

用途

■ パソコンやモバイル端末のジェスチャ入力用モーションセンサモジュール光源
■ 3次元距離センサ用光源
■ セキュリティ機器や一般用途向けセンサ用光源
 

モーションセンサ用半導体レーザRLD82xxJxシリーズ以外にも独自の技術を生かしてお客様のニーズに沿った半導体レーザの製品開発を進めると共に、更なる製品シリーズの拡充に努めてまいります。