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米Intel®社のタブレット向け次世代Atom™プロセッサ「Bay Trail」を
最適にサポートする低消費電力パワーマネジメントICを共同開発

2013年3月 4日

パッケージ 半導体メーカーのローム株式会社(京都市)は、米Intel®社が次世代タブレット向けに新たに開発した「Intel Atom™プロセッサ(開発コードネーム:Bay Trail™)」を用いたシステムを構成するのに最適な専用パワーマネジメントICを開発しました。
米Intel®社の最先端プロセス技術を用いた「Bay Trail™」は、タブレット市場において最も低消費で高いパフォーマンスを提供するプロセッサとして期待されています。業界をリードする電力変換効率を備え、最適化したロームのパワーマネジメントソリューションと組み合わせることにより消費電力は大幅に低減され、 超薄型タブレットやタブレット可変型のウルトラブックの長時間駆動に貢献します。

ロームでは、これまで優れたアナログ回路技術を背景に幅広いアプリケーションに対し、各種パワーマネジメントICを提供。米Intel®社とも最適なプラットフォーム構築のために長年にわたって共同開発体制を構築してまいりました。
今回のパワーマネジメントICは、最先端のタブレット用SoCを発表してきたIntel® モバイルコミュニケーショングループとの強固な協力体制を象徴する成果であり、プロセッサ駆動用の専用ICという域を超えた理想的なパフォーマンスを実現しました。優れたバッテリ寿命と最適化されたパワーマネジメントソリューションにより、タブレットユーザーは長時間の使用を楽しむことが可能となります。

米Intel®社の副社長であり、タブレットプラットフォーム開発のディレクターである Stephen L Smith 氏は以下のように述べています。
「ロームは、次世代Atom™プロセッサの低消費システムを実現するために重要なサプライヤーであり、共同開発を進めることができ非常に嬉しく思っています。今回もプロセッサに最適かつエネルギー変換効率の高いパワーマネジメントICを開発してくださったおかげで、タブレット市場にとって非常に価値のある性能をもった次世代Atom™ベースプロセッサを投入することができました」

ロームでは、今後も優れたアナログ回路技術を活かし、各種アプリケーションに最適なパワーマネジメントソリューションを提供していきます。

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