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ラピスセミコンダクタが光コンポーネント事業を
米国 NeoPhotonics社に売却

2013年1月23日

ロームグループのラピスセミコンダクタ(神奈川県横浜市)と米国の通信デバイスメーカーであるNeoPhotonics社(米国カリフォルニア州)はこのほど、ラピスセミコンダクタの光コンポーネント事業について、NeoPhotonics社に本年3月1日付(注1ご参照)で事業譲渡を行うことで合意しました。
譲渡の対象となるのは、ラピスセミコンダクタの光コンポーネントユニットが行う事業のすべてで、NeoPhotonics社は、東京都八王子市にある、ラピスセミコンダクタの光コンポーネントユニットの工場などの事業エリアを引き継ぎ、継続して事業を行います。

ラピスグループでは、光コンポーネント事業として、高速光通信用のデバイスやモジュールの開発・製造・販売を行っておりましたが、ロームグループの一員としてLSI事業への選択と集中を進めていく中で、ロームグループの中核事業との技術共有、シナジー効果が少なく、ロームグループの中核事業との親和性が低いとの判断から、売却することを決定いたしました。

ラピスセミコンダクタでは、今後さらに低消費電力のマイコン事業や、各種ロジックデバイスの開発強化と、ロームが保有するアナログLSI技術とのシナジーによる、システムソリューションをよりいっそう強化していきます。

注1) 事業譲渡について当初予定を本年3月1日としておりましたがこれを本年3月29日に変更致します。
(2013年2月26日補足)

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