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産官学一体の「京都燃料電池アライアンス」を発足しました!

 

2014年1月9日、ロームは産官学の各団体とともに、安全で環境に優しくクリーンな発電が可能な固体燃料水素源燃料電池システムの早期の実現化と普及促進を目的とした「京都燃料電池アライアンス」を発足しました。

ロームではCSRの重点課題として「革新的な製品による社会的課題の解決」を掲げています。

今回の固体燃料水素源を用いた燃料電池システムは、2012年からアクアフェアリー株式会社、京都大学を中心としたさまざまな企業・団体等と連携して開発を進めてきました。


このシステムは、安全・環境面において発電時に二酸化炭素や有害ガスなどを排出せず、排出するのは水蒸気のみと衛生的で室内で使える環境に優しいクリーンな発電が可能です。


また、平成25~26年度の2年間にわたり新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受け、災害時などの非常用携帯電源として地方自治体を中心とした実証実験が進められています。

この度発足したアライアンスは、製品の規格化、技術の国際標準化、特許戦略技術等新技術の確保、安全性の確保、ユーザー側意見の確保を目的としています。

今後はこのアライアンスを通じて、水素社会を目指した新しい固体水素源による燃料電池の実用化と普及を促進することで、持続可能な社会の発展に貢献していきます。



「固体水素源燃料電池」について、詳しくはこちらをクリックください。