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小澤征爾氏の指揮する「こうもり」がロームシアター京都で公演されました!

ロームと、ロームが支援する公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーションは、音楽文化活動の一環として、「小澤征爾音楽塾」を継続して支援しています。

2016年2月18、20日、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXⅣ 喜歌劇「こうもり」が、京都市内の「ロームシアター京都」で公演され、2日間で約3,500人の観客が熱のこもった演奏に聴き入りました。

また、今回の公演のハーサルを行っている期間中に、小澤征爾氏が長野県松本市で指揮をした「子どもと魔法」が米音楽界最高の栄誉とされる第58回グラミー賞の最優秀オペラ録音賞を受賞しました。この録音には今回の「こうもり」に出演する歌手3名も参加しており、2月18日の公演では、劇中の新聞を読むシーンで俳優が「小澤征爾、グラミー受賞」とつぶやくと、拍手と歓声が送られ、劇場は祝賀ムードに包まれました。

小澤征爾音楽塾は、小澤征爾氏が自身の音楽経験を後進の若手音楽家に伝えることを目的に、2000年に立ち上げた教育プロジェクトであり、オーディションで選ばれた若手音楽家たちでオーケストラを結成し、オペラや交響曲の演奏を行っています。また、2014年からは小学生に生のオペラに接する機会をつくり興味を持ってもらうため、「子どものためのオペラ」を実施し、今年は約3,000名の小学生が参加しました。

ロームとローム ミュージック ファンデーションは今後も音楽文化へ貢献するため、社外のステークホルダーの皆さまと協力して活動に取り組んでいきます。

喜歌劇「こうもり」の様子

喜歌劇「こうもり」の様子 Ⓒ大窪道治

子どものためのオペラの様子

子どものためのオペラの様子   Ⓒ大窪道治 

 

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