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センサとは?センサ(Sensor)

 

センサ(Sensor)とは?

センサ(Sensor)とは、ある対象の情報を収集し、機械が取り扱うことのできる信号に置き換える素子や装置の事をいいます。
人間は視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚などによって得た情報に基づいて行動しますが、機械も同様にセンサから得た情報を基に、制御や処理を行います。
センサが収集し、置き換える信号(物理量)には、温度、光、色、圧力、磁気、速度、加速度 などさまざまなものがあります。
これらは、半導体の物質変化を利用するものですが、そのほかにも、酵素や微生物などの生体物質を用いるバイオセンサなどもあります。

IoTとセンサ

あらゆるモノがインターネットにつながるという、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)。
スマートフォンやパソコンなどの通信機器だけでなく、医療機器、ウエアラブル機器、車載、自然環境、インフラなど、 あらゆるモノがインターネットで情報を共有することで、より便利で安心かつ安全な社会が生まれます。
これらを実現するうえで無くてはならないものが、状態を検知するために必要な「センサ」です。

【IoTに関連した言葉の定義】

IoT: Internet of Things("モノ"のインターネット)
身の回りのモノにセンサが組み込まれ、インターネットにつながり、モノ同士、またはモノ,人が相互に通信できる仕組みをいいます。
ドイツ・インダストリー4.0
ドイツ政府が推進する製造業に特化して高度化を目指すコンセプトで、産官学共同で進めている国家プロジェクト。
新しい概念を打ち出し、つながる工場による新たな価値の創造ビジネスの活性化を目指します。
M2M: Machine to Machine
人の介在なしに機器物同士がコンピューターネットワークを通じて直接通信を行って行動すること。
<P2M: People to Machine   人から物への通信>
<M2P: Machine to People   物から人への通信>
インダストリアル・インターネット(産業のインターネット)
GE(ゼネレル・エレクトリック社)を中核として提唱する産業におけるIoT戦略。
様々な製品からデータを収集、そのビッグデータを分析して次世代の製品開発に生かす取り組みです。 製品やサービスに重きを置いています。

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