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ワイヤレス給電IC

ワイヤレス給電技術は、モバイル機器市場において充電時の電源コードを不要にし、機器コネクタの安全性・防水性・防塵性の向上を見込めることと、一つの給電装置を様々な端末に使用できることを理由に注目されています。ロームはワイヤレス給電の普及を目指した規格団体であるWPCの正規メンバーとして、普及が進むワイヤレス給電規格WPC Qi規格の策定の段階から協議に参加し、市場の要望に即した製品開発をいち早く行っています。
ロームは、WPC Qi規格ミディアムパワーに準拠するワイヤレス給電制御IC「BD57020MWV」を業界に先駆けて開発しており、 その制御ICを搭載したリファレンスデザインで、ワイヤレス給電の国際規格WPC Qi規格ミディアムパワーのQi認証を世界で初めて取得しました。リファレンスデザインがQi認証を取得したことで、リファレンスデザインを使用して容易にワイヤレス給電を導入できるようになりました。

ワイヤレス給電とは?
コネクタや金属の接点などを介さずに電力を送信することです。非接触充電や非接触電力送電、無線給電などとも呼ばれています。ロームではこのワイヤレス給電用のトランスミッター(Tx)側制御ICとレシーバー(Rx)側制御ICをラインアップしています。
WPC Qi規格とは?
WPCとはWireless Power Consortiumの略でワイヤレス給電の国際規格「Qi」の策定と普及を目的に設立された団体でです。Qi規格は従来5W以下のBPP(Baseline Power Profile)のみでしたが、15W以下のEPP(Extended Power Profile)が制定されたことで、有線同等の非接触充電が可能となりました。
AirFuelとは?
WPCとは異なるワイヤレス給電のもう1つの団体(AirFuel Alliance)です。PMA(Power Matters Alliance)とA4WP(Alliance for Wireless Power)が統合して生まれました。 現在AirFuel InductiveとAirFuel Resonantの異なる2規格を推進しています。

ワイヤレス給電チップセットのリファレンスボード


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