WPC Qi規格対応 ワイヤレス給電チップセット | リファレンスボード販売開始

ワイヤレス給電技術は、モバイル機器市場において充電時の電源コードを不要にし、機器コネクタの安全性・防水性・防塵性の向上を見込めることと、一つの給電装置を様々な端末に使用できることから大きく注目されています。
実際にWPC (Wireless Power Consortium) やAir Fuelをはじめとするワイヤレス給電の普及を目指した規格団体が立ち上がり、国際規格が策定されることで、欧米を中心にスマートフォンやインフラへの導入が徐々に始まっています。ロームはWPCのレギュラーメンバーとして、普及が進むワイヤレス給電規格WPC Qi規格の策定の段階から協議に参加し、市場の要望に即した製品開発をいち早く行っています。
ローム製ワイヤレス給電制御IC を搭載したリファレンスデザインで、WPC Qi(チー)規格の認証を取得、規格取得済みリファレンスボードを販売するなど、業界に先駆けた開発を進めています。

リファレンスボードの購入

 

送電・充電機器側(Tx) / 受電・端末側(Rx) 共通

Users manualPDF形式: 1.07MB

[注]BD57020MWV-EVK-002へのアップデートについて

WPCのQi規格が2016年6月にVer1.2.2に更新されました。最新の規格に対応させた「BD57020MWV-EVK-002」をリリースしています。BD57020MWV-EVK-001のマニュアルは下記リンクから参照ください。
・BD57020MWV-EVK-001 版 Users manual [PDF形式 1.01MB]
・BD57020MWV-EVK-001 ドキュメント(回路図,BOM,PCBレイアウト) [zip形式 1.21MB]
今回の規格更新によるRx側(BD57015GWL-EVK-001)への影響はありませんが、誤記訂正によるドキュメントの更新を実施しました。