2017-05-31

EnOcean Alliance Japan Event がローム本社にて開催されました!

EnOcean Alliance(エンオーシャン・アライアンス)は、全世界で400社以上の企業から構成されるエネルギーハーベスト(環境発電技術)を使用した次世代無線通信規格推進団体です。

EnOceanは電源・配線・メンテナンス不要のエコな無線通信技術としてスマートホームやビルオートメーション分野で特に注目され、世界中で急速に普及が進んでおり、特に欧州ではビルや工場などの照明システムやセンサネットワークとして40万棟以上で採用されています。

ロームは、無線通信分野やエネルギーハーベスト分野にてさまざまな製品を開発し、半導体の開発においても低消費電力技術を培ってきたことから、本団体のプロモーター(幹事企業)8社のうち唯一のアジア企業として2012年に就任しています。

2017年4月14日、プロモーターとしてEnOcean Allianceに加盟している企業から約100名を本社にお招きし、EnOcean Alliance Japan Eventを開催しました。本イベントにおいて他のメンバー企業と最新技術を共有するとともに、自社の技術も紹介しました。

ロームでは今後もEnOcean Allianceのプロモーターとして他のメンバー企業と緊密に協力し、得意とする無線通信技術、各種センサ技術、低消費電力技術を提供することでバッテリーレス・ワイヤレスネットワークの発展・拡大に取り組み、より社会に貢献する企業を目指します。

アライアンス会議の様子

アライアンス会議の様子