外付け部品不要で、省スペース&省設計
降圧型3端子DC/DCコンバータモジュール BP5275シリーズ

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電源設計、

概要

現在DC/DCコンバータを構成するためには、負荷に応じたICの選定から始まり、回路設計、位相補償などを含めた定数選定、さらに特性が取れるような基板設計や発熱に対する放熱設計など多岐にわたる開発時間が必要でした。
そこで本モジュールはDC/DCコンバータに必要な全ての部品を内蔵し、外付部品無しで使用可能としました。
またモジュールとして特性が保証されており回路設計や基板設計無しで必要な特性を得る事が出来る為、電源設計に必要な時間と労力を軽減する事が可能となります。

パッケージ

特長1 : 小型パッケージに全ての部品を内蔵!回路設計不要!

モジュール内部に制御回路、スイッチング素子、コイルから入出力コンデンサを含めた全ての部品を搭載しながらもTO-220パッケージ相当のパッケージサイズを実現しました。
これにより回路設計不要で省スペースにDC/DCコンバータを構成する事が可能となります。また特性を出す為に基板設計に注意を払う事無く要望の出力を得る事が可能となります。

小型パッケージに全ての部品を内蔵!回路設計不要!

特長2 : 高効率を実現!

スイッチング方式は同期整流方式を採用しておりますので高効率を実現可能です。8Vから5Vで92%の変換効率を得る事が可能です。
また出力電圧精度も±2%を実現しておりますので、非常に高性能なアプリケーションを簡単に実現する事が可能です。

同期整流方式により最大93%の高効率

特長3 : 放熱設計不要な構造を採用!

モジュール背面に放熱板を設け、さらに発熱素子から直接放熱する構造を採用しました。
これによりヒートシンクを使用する事無く最大500mAまで出力する事が出来ます。
またモジュール単体で放熱が行えるため、面実装のように基板面積を確保して素子の発熱を抑えるなど放熱設計を行う必要がありません。

放熱設計不要な構造を採用!

特長4 : 省スペース設計を実現

挿入部品の為、基板実装面積は非常にコンパクトに設計が可能です。
また外付部品も不要なため実装面積は従来比で約1/6以下のスペースで構成する事が可能となります。

省スペース設計を実現

アプリケーション

PC、事務機器、計測機器、産業機器、家電機器、ガス給湯器、洗濯機、冷蔵庫、エアコン など
アプリケーション

ラインアップ

品名 入力電圧(V) 出力電圧
(V)
出力電流
(mA)
動作温度範囲
(℃)
電力変換効率
(%)
Min. Typ. Max.
BP5275-50 6.0 12 14 5.0 500 -20~80 88
BP5275-33 4.5 3.3 83
BP5275-25 4.0 2.5 78
BP5275-18 4.0 1.8 73

降圧型3端子DC/DCコンバータモジュール BP5275シリーズ以外にも独自の技術を活かしてお客様のニーズに沿った
パワーモジュール製品開発を進めるとともに、さらなる製品シリーズの拡充に努めてまいります。


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