車載用CMOS LDOレギュレータシリーズ
BUxxJA2MNVX-Cシリーズ

ADASなどの車載安全用モジュール電源に最適!

製品概要

SSON004R1010 Package

急成長するADAS(先進運転支援システム)では情報取得用にカメラやセンサモジュールなどの搭載が進み、小型化の要求が多くなっています。BUxxJA2MNVX-Cシリーズはこのような要求に対し開発された、車載対応では世界最小サイズパッケージ(1.0mm×1.0mm×0.6mm)を採用した200mA出力のFull CMOSレギュレータです。
小型でありながら低消費かつ応答性にも優れ、ADAS関連製品をはじめ、車載レ-ダ、車載メータ用の電源などさまざまな用途のアプリケーションにも最適です。

※2016年4月15日現在ローム調べ

特長1:1mm角の超小型車載LDOレギュレータ

実装面積55%削除!

ロームが長年培ってきたアナログ設計技術とプロセス製造技術、パッケージ製造技術を駆使し、車載LDOレギュレータとしての要求特性を満たしながら、超小型の1mm角サイズを実現し、従来品の1.5mm角に対して実装面積を55%削減することが可能です。 車載対応品として高い信頼性を確保しており、AEC-Q100にも対応しているため、自動車など温度やノイズが厳しい環境下でも気にせずに使用することができます。

特長2:U背反する低消費電流と応答特性を両立

ICの極小化を目指す場合、回路規模が大きくなる高抵抗を使うことができないことから、回路電流が増大する傾向にあります。その上で、電源ICに求められる低消費電流化と応答特性向上(出力電圧の低負荷変動)を両立しなければなりません。
BUxxJA2MNVX-Cシリーズは、基準電圧回路や増幅回路などに独自の回路技術を施し、従来品の半分となる低消費電流35µAと良応答特性(負荷変動65mV)の両立を実現しています。

LDOレギュレータの基本特性も高いレベルで実現

特長3:最小0.22µFの外付けコンデンサでも安定動作を実現

ブロック図:外付けコンデンサの小型化が可能

電源ICには、入力変動時の出力電圧変動対策・発振対策に外付けコンデンサが必要です。
従来品が1.0µFの容量を必要とするのに対し、新製品は最小0.22µFの容量で安定した電圧を出力すること可能です。コンデンサを小さくすることで、実装面積のさらなる削減が可能です。

ラインナップ

電圧値 1.0V 1.2V 1.25V 1.5V 1.8V 2.5V 2.8V 2.85V 3.0V 3.3V
機種名 BU10 BU12 BU1C BU15 BU18 BU25 BU28 BU2J BU30 BU33
BUxxJA2MNVX-C / BUxxJA2VG-C