最先端の農業システムを用いた農作物の栽培を実現

最先端の農業システムを用いた農作物の栽培を実現

概要 | 特長 | 用語説明

概要

これまでロームは、半導体、電子部品を通じた社会貢献への取組みを基盤とし、高品質、高信頼性、安定供給が求められる市場へ事業分野を拡大してきました。そして今回、安全・安心が強く求められる農業分野において新たな社会的価値を創造するために、ロームの省エネLEDなどの半導体技術と長年培ってきた生産技術、クリーンルームを活用することで、植物工場というかたちで最先端の農業システムを用いた安全・安心な農作物の栽培を実現しました。

栽培開始当初は、レタスやハーブ類などの試験栽培を実施してきました。そして、季節性があり、栽培管理が困難なイチゴの安定的な栽培も、ローム独自の室内栽培技術により可能にしました。

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ロームの"イチゴ"の3つの特長

イチゴ

1.安全で高品質な"イチゴ"
農薬の散布回数を大幅に削減。
環境管理が徹底されたクリーンルームで栽培しています。

2.季節を問わず"イチゴ"を安定供給
最適な栽培環境にコントロールされた室内栽培により
季節や気候に関係なく、安定した収穫が可能です。

3.甘くて美味しい一季成り"イチゴ"
市場では冬から春にしか出荷されない、
甘くて美味しい一季成りイチゴを一年中味わうことができます。

用語説明

植物工場
環境制御された空間で植物を育てる施設。
大きくは人工光による"完全制御型"と太陽光を利用する"太陽光利用型"に分類される。
ロームの植物工場は完全制御型。

クリーンルーム
空気清浄度が一定の基準値に確保された空間。

一季成りイチゴ
一年のうち冬から春にかけて収穫され、一般的に甘くて美味しいとされているイチゴ。
夏から秋にかけても収穫されるものは四季成り(夏秋)イチゴと呼ばれ、酸味が強い傾向がある。