ザイリンクス7シリーズFPGA 電源モジュールボード

概要

ロームと、電子部品およびエンベデッド・ソリューションの大手商社である米国アヴネット・エレクトロニクス・マーケティング・グループ(アヴネットEM)の日本における事業会社、アヴネット・インターニックス株式会社は、ザイリンクスの製品である、ザイリンクス7シリーズFPGAおよびZynq®-7000 All Programmable SoCの評価キットに最適な電源モジュールボードを共同開発しました。

ロームは、高品質かつ高信頼性の電源モジュール・ソリューションを提供するアヴネットのグローバル設計チームと共同開発を行った日本初のメーカーとなります。 日本市場の要求が反映された今回の電源モジュールは、アヴネット設計のミニ・モジュール・プラス開発システム用電源として、アヴネット・インターニックスが販売し、全世界で販売およびサポートを行います。

プレゼンテーション動画

TECHNO-FRONTEIR 2013のロームブースにて実施したロームのエンジニアと共同開発のアヴネット・インターニックスによるプレゼンテーションの模様です。

製品情報

ロームの電源モジュールボードには、ザイリンクス7シリーズFPGAが必要とする高速過渡応答性に優れたH3Reg™テクノロジーを採用した電源IC 「BD95601MUV」と「BD95602MUV」が搭載されています。入力電圧12Vから、FPGAの電圧精度仕様を満たす8種類の電源電圧を生成し、起動時の電源シーケンスにも対応しています。 また、過渡応答が高速であるばかりでなく95%という高効率を達成しており、パルススキップ動作によって軽負荷時にも高効率を維持します。
高性能で最適化されたロームの電源モジュールボードとアヴネットの評価キットを組み合わせることで、ユーザーは設計の負荷を軽減することができ、市場投入までの時間を短縮することができます。
ロームとアヴネットは、今回の共同開発を機に今後さらに連携を深め、ユーザーの製品開発を加速する多様な評価キットや電源モジュールボードを開発および製造し、その販売からサポートまでを一貫して提供してまいります。

ミニ・モジュール・プラス開発システム
ミニ・モジュール・プラス開発システム

FPGA/SoC評価や試作用に最適なモジュラーシステム

製品紹介ページ (アヴネット・インターニックス)

電源モジュールボード
電源モジュールボード

ザイリンクス7シリーズFPGAおよびZynq®-7000 All Programmable SoCの評価キットに最適な電源モジュールボード

製品紹介ページ (アヴネット・インターニックス)
BOMリスト/PCB回路図 (アヴネット)
※"Support Files & Downloads"から ユーザー登録後、ダウンロードできます

BD95601MUV-LB
BD95601MUV-LB

4.5V~25V 入力,
1ch 同期整流
降圧 DC/DC コントローラ

BD95601MUV-LB 製品ページ
データシート

BD95602MUV
BD95602MUV

5.5V~28V 入力,
2ch 同期整流
降圧 DC/DC コントローラ

BD95602MUV 製品ページ
データシート

お問い合わせ

ご購入、技術的なご質問につきましては、アヴネット・インターニックスへお問い合わせください。
下記リンクからアヴネット・インターニックスの問い合わせフォームに移動できます。

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