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半導体メモリとは? 半導体メモリとは?

半導体メモリとは、半導体の回路を電気的に制御することで、データを記憶保持する役割を持つ半導体回路装置をいいます。
磁気や光学ディスク装置などと比べると、

  • データの読み書きが早い
  • 記憶密度が高い
  • 消費電力が少ない
  • 振動に強い

という特長があります。

電源を切ると記憶内容が失われるものを揮発性メモリ(Volatile Memory)、失われないものを不揮発性メモリ(Non-Volatile Memory)といいます。

半導体メモリの分類

半導体メモリの分類

* RAM(Random Access Memory):記憶内容を自由に読み書きする事が可能です。
* ROM(Read Only Memory):読み出し専用のメモリです。

各種メモリの特長

項目 RAM ROM
揮発性 不揮発性
SRAM DRAM FeRAM Mask ROM EPROM EEPROM FLASH
データ保持方法 電圧印加 電圧印加+
リフレッシュ
不要
読出し回数 100億~
1兆回
書換え可能回数 0回 100回 10万~
100万回
1万~
10万回
基板上での書込み 可能 可能 可能 × × 可能 可能
読出し時間
書込み時間
ビットコスト
大容量化
メモリセル
フリップフロップ回路に記憶

コンデンサに電荷を保持

強誘電体を分極させる

トランジスタにイオンを打ち込む

フローティングゲートに電荷を保持

フローティングゲートに電荷を保持

フローティングゲートに電荷を保持

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エレクトロニクス豆知識