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レーザーダイオードとは?非点隔差 (As)

 

非点隔差 (As) とは?

レーザーダイオードでは接合部に垂直な方向と水平な方向で見かけ上の焦点位置が異なります。 この2つの焦点間の距離を非点隔差 (As) と定義しています。

【非点隔差 (As)】
非点隔差 (As)

非点隔差 (As): 測定方法

非点隔差は[図1]に示しますナイフエッジ法により測定します。
半導体レーザーのビームをナイフエッジで一方から切っていきます。

[図1]
[図1]
[図2]
[図2]

ナイフエッジを通過した光量とナイフエッジの位置 (X) をプロットするとレーザービームの積分値が得られます。[図2]

[図3]
[図3]

これを微分する事によりビーム径(半値全角)が測定できます。[図3]

[図4]
[図4]

半導体レーザーの端面位置 (Z) を動かしてビーム径を測定します。
半導体レーザーの接合方向に垂直な方向、水平な方向それぞれのビーム径と端面位置をプロットします。[図4]

2つのビーム径の最小値の位置から非点隔差が求められます。

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エレクトロニクス豆知識