固体水素源型燃料電池システム これまでのポータブル電源の課題を 解消する画期的エネルギーソリューション

コア技術

秘密その3:燃料電池セル

燃料電池セル
超薄型発電セルで、 発電部の小型化・軽量化・効率化を実現
特徴

燃料極(負極)・固体高分子電解質膜・空気極(正極)からなる膜/電極接合体(Membrane Electrode Assmbly, MEA)を樹脂モールドで一体化成型。重量や大きなスペースを取るセラミック枠やボルト・ナットを使用していません。

燃料電池の発電部に用いる電解質の種類によって、固体高分子形燃料電池(polymer electrolyte fuel cell, PEFC)、リン酸型燃料電池、溶融炭酸塩形燃料電池、固体酸化物形燃料電池などの燃料電池がありますが、ロームとアクアフェアリーの燃料電池は室温で動作するPEFCになります。
同じPEFCでもメタノール(メチルアルコール)を用いる直接形燃料電池に比較して、発電セル単位面積当たりの出力が4 倍~ 5倍程度と高く、燃料自身による電解質の劣化もありません。

用途に応じた燃料電池の設計が容易になります
特徴

ブロックを組み合わせるように、自由に形状を変えられます。

燃料電池セル