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リニアレギュレータについて、
N.C.端子の端子処理方法を教えて下さい。
N.C.端子は、ICチップとは接続されておりませんので、端子がオープンでも問題ありませんが、放熱の観点からGNDへ接続することを推奨します。
FAQ ID: 1892
ターミネーションレギュレータのBD35395FJ-Mについて、
位相余裕をFRAで測定することは可能ですか?
VTTS端子を持つターミネーションレギュレータであればFRAを用いて測定可能です。VTT-VTTS間に100Ωの抵抗を挿入し、抵抗両端に10mV程度のAC信号を印加して、VTTSに対するVTTのゲイン-フェーズを測定して下さい。詳しくは技術資料をご参照下さい。
関連リンク:
技術資料1
、
技術資料2
FAQ ID: 1919
ターミネーションレギュレータについて、
VTT出力に電圧が印加された状態でVTT_INをOFFした場合、問題ないですか?
VTT出力とVTT_IN間のダイオードが順方向にバイアスされると過大な電流が流れ、劣化や破壊の原因となります。
FAQ ID: 1921
ターミネーションレギュレータについて、
VCC端子、EN端子、(VDDQ/VTT_INショート)端子、いずれの端子でON/OFF制御しても問題ないですか?
端子電圧の印加順序については、シーケンスフリーとなっていますので、VCC、EN、VDDQ/VTT_INのいずれの端子でON/OFFしても問題ありません。また、VCCとENをショートして使用しても問題ありません。
FAQ ID: 1920
ターミネーションレギュレータについて、
スタンバイ状態(VTT出力がOFF)の時、VTT端子にVTT_IN電圧を超えない電圧が印加された場合、VTT端子に電流は流れ込みますか?
VTT出力がOFFの状態ではハイインピーダンスとなります。VTT_IN電圧を超えない電圧が印加された場合、GNDに対してnAオーダーの微小なリーク電流が流れます。
FAQ ID: 1918
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