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あるいは抵抗分割で使用することは出来ますか?
 
FAQ's
  • 10Vなど検出電圧以上の電源を検出する際、電源とVDD端子の間に抵抗を挿入することはできますか?
    あるいは抵抗分割で使用することは出来ますか?
    • ICの電源入力端子(VDD)に抵抗分割で電圧を入力するアプリケーションにおいて、出力の論理が切り替わる時、瞬時的に貫通電流が流れ、その電流により誤動作(出力発振状態になる等)をおこす可能性があります。
      (貫通電流:出力段がH←→Lに切り替わる時、瞬時的に電源VDDからGNDに流れる電流)
      VDD端子にコンデンサを配置してVDD端子のドロップを軽減するか、出力端子にコンデンサを配置しリセット出力のチャタリングを無くすようにすることで出力発振を抑えることが出来ます。ただし、コンデンサの容量値によっては反応時間が遅れる為、お客様のセット条件にて使用可能かご検討頂き定数を決定してください。
      入力電源とVDD間抵抗値の目安
      BD48xxx/BD49xxxシリーズ 50kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD48xxx-M/BD49xxx-Mシリーズ 50kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD52xx/BD53xxシリーズ  15kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD52xx-M/BD53xx-Mシリーズ 15kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD52xx-2C/BD53xx-2Cシリーズ 100kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BU42xx/BU43xxシリーズ 0.5kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BU48xx/BU49xxシリーズ  0.5kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD45xxx/BD46xxxシリーズ  5kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD45xxx-M/BD46xxx-Mシリーズ  5kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BU45xxx/BU46xxxシリーズ  10kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD47xxシリーズ  100kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      BD71L4Lxシリーズ 0.1kΩ以下かつVDD-GND間0.1μF以上
      VDD-GND間の抵抗値につきましては入力電源とVDD間の抵抗値に連動してご決定ください。