Home | FAQ Search | BU45xxxxシリーズについてプルアップ抵抗を推奨範囲より低いものを使用したいときはどのように考えたらよいのでしょうか?
 
FAQ's
  • BU45xxxxシリーズについてプルアップ抵抗を推奨範囲より低いものを使用したいときはどのように考えたらよいのでしょうか?
    • リセット出力の接続先となるICの"L"レベルをまずご確認ください。検出電圧以下でリセットがLを出力しなければならない時、プルアップ抵抗を小さくしすぎると出力電圧が接続先のICの"L"レベル以下にならず、接続先のICをリセットできません。具体例を参考にしプルアップ抵抗をご決定ください。
      接続先の"L"レベルのMAX=0.7V、プルアップの電源電圧3.3Vとします。
      リセットICの電源(VDD)=1.2V、L出力電流2.0mAの場合、出力電圧は0.3V(max)となります。
      (具体値を電気的特性のVOLにてご確認ください)。
      この場合のプルアップ抵抗を算出します。
      (3.3-0.3)V/2.0mA=1.5kΩ
      VOUT電圧を0.3V以下にするには1.5kΩ以上の抵抗が必要です。
      但し、VDDが小さくなるとL出力電流も減少しVOUT電圧は増加するので、接続先の"L"レベルのMAX=0.7Vを満足できなくなることがあります。
      VDDが何V以上から"L"レベルを出力しなければならないか弊社では分かりかねますので、お客様のアプリケーションにてご評価頂き、最終の定数をご決定ください。