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FAQ's
  • フォトインタラプタとはどのようなものですか?
    • フォトインタラプタは、透過型フォトセンサともいい、発光素子と受光素子を1つのパッケージ に相対向けにして並べ、その間を検出物体が光をさえぎることにより、検出機能を持ったものです。ロームでは、この透過型をインタラプタと称しております。
      発光素子には、出力が高く長寿命のGaAs赤外発光ダイオード、受光素子には主としてシングルフォトトランジスタまたはフォトICが使用されております。


      ・このインタラプタには、大きく分けてケース(ハウジング)挿入タイプと二重モールドタイプ (図1参照)があります。ケース挿入タイプは最も一般的に使用されているもので、成形(インジェクション)で作ったケースに発光及び受光素子を入れたものです。最近の小型化に対応したものが二重モールドタイプです。
      ・フォトインタラプタに使用している発光及び受光素子のモールド樹脂は、発光や受光の効率を上げるために、フィラーが無い純度の高いエポキシ樹脂を使用しております。このため、ICやトランジスタ等の樹脂とは異なり、耐熱性、機械的強度、耐溶剤性において若干弱い面があります。したがって、取り扱い及び実装上、及び設計時においては、以降の点について特に注意を行って下さい。