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FAQ's
  • 出力電流能力を超えると破壊しますか?
    • 電気的特性での出力電流能力はレギュレータICの能力のMin値を規定したもので、絶対最大定格ではありません。従って出力電流能力を超えてもそれが直接の原因で破壊はいたしません(ただし、他の定格を超えないことが前提条件です)。出力電流能力を超えた電流が流れてもレギュレータICは通常動作を行います。しかし、過電流保護回路が働けばレギュレータICは出力電流を制限してしまいます。この過電流保護回路の動作ポイントは出力電流能力のMin値を特性ばらつき、温度特性等を含めた全ての使用条件で割り込まないよう設定されています。従って通常状態で問題なくても条件によっては保護回路が働く恐れがあるため、出力電流以下の条件での使用を推奨しております。