Home | FAQ Search | 10Vなど検出電圧以上の電源を検出する際、電源とVDD端子の間に抵抗を挿入することはできますか?
 
FAQ's
  • 10Vなど検出電圧以上の電源を検出する際、電源とVDD端子の間に抵抗を挿入することはできますか?
    • ICの電源入力端子(VDD)に抵抗分割で電圧を入力するアプリケーションにおいて、出力の論理が切り替わる時、瞬時的に貫通電流が流れ、その電流により誤動作(出力発振状態になる等)をおこす可能性があります。
      (貫通電流:出力段がH←→Lに切り替わる時、瞬時的に電源VDDからGNDに流れる電流)VDD端子にコンデンサを配置してVDD端子のドロップを軽減するか、出力端子にコンデンサを配置しリセット出力のチャタリングを無くすようにすることで出力発振を抑えることが出来ます。ただし、コンデンサの容量値によっては反応時間が遅れる為、お客様のセット条件にて使用可能かご検討頂き定数を決定してください。
      抵抗を挿入して(抵抗分割含む)使用する場合にはBD48xxシリーズを推奨しております。