1. >
  2. >

Environmental 環境への取り組み

バリューチェーン全体でCO2およびその他温室効果ガス排出量を削減

ロームグループCO2削減量

2015年にCOP21(※)が開催され、世界規模の地球温暖化・気候変動対策が求められるなか、ロームグループでは、設備の使用電力、オフィスのエネルギーなどの見える化を進めムダなエネルギーを削減するとともに、CO₂やそれを大幅に上回る温室効果があるPFCガス類の排出量の削減に積極的に取り組んでいます。
また、すべての事業活動から排出されるCO2排出量の低減に取り組むため、自社の算定範囲であるスコープ1、2だけでなく、バリューチェーン全体のCO2排出量であるスコープ3まで拡大し、算定しています。

(※) COP21…国連気候変動枠組条約第21回締約国会議。2015年11月にフランス パリで開催され、2020年以降の温暖化対策の国際枠組みが採択された。

環境に関する詳細情報

タイのオフィスでも省エネ活動

オフィスのエネルギー削減
キャンペーン
オフィスのエネルギー削減キャンペーン

タイの生産拠点では、環境負荷削減やエネルギー削減などの環境活動に取り組んでいます。工場の生産活動だけでなく、全社を挙げて「使わないなら消そう」キャンペーンなどを実施し、オフィス部門における省エネ活動にも積極的に取り組んでいます。

Theerasit Juntron ROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd.
Facility Management Div. Utility Control Dept.,
Assistant Section Manager / Energy Saving Sub-committee Leader
TheerasitJuntron

水リスクへの対応

水リスクに対する国際規約「CDP Waterプログラム」の評価

ロームグループは半導体メーカーとして、水環境に対する負荷を減らすため、節水や水のリサイクルに取り組んでいます。水リスクはもちろんのこと、洪水などの自然災害やインフラ問題などさまざまなリスクを想定したBCM(事業継続マネジメント)体制を構築しています。また、生物多様性の観点から各地に根差した社会貢献活動を行っています。

天然記念物カブトガニの生育に貢献

カブトガニを守ろう!
リフレッシュ瀬戸内海岸クリーン作戦
カブトガニを守ろう!リフレッシュ瀬戸内海岸クリーン作戦

岡山県の拠点では、毎年笠岡市主催で実施されている「カブトガニを守ろう!リフレッシュ瀬戸内海岸クリーン作戦」に参加しています。この協力により、カブトガニが成育する干潟の維持に少しでも貢献できればと考えています。

主任 安原 眞二 ローム・ワコー株式会社
管理部 管理1課 環境管理G 主任
安原 眞二