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社員の健康づくり

健康診断・作業環境測定

ロームでは、社員の健康管理のため、定期健康診断を行い、早期に100%受診率を達成しています。また、生活習慣病予備群者への保健指導を特定保健指導以外の40歳未満にも拡大し、2016年度より新横浜で実施しました。2017年度は本社・京都駅前でも実施を予定しています。

さらに、「作業環境測定」を定期的に実施しています。測定範囲は、直接薬品をばく露する危険性の少ない環境であっても対象として実施しており、測定結果としては、20年以上にわたり、ローム本社の作業場(2016年度は計270件測定)において、作業環境管理の状態としては適切である「第1管理区分」となっています。

メンタルヘルス対策

管理者向けメンタルヘルス
講習会
管理者向けメンタルヘルス講習会

社員のメンタルヘルス対策として、メンタルヘルス講習会やリラクゼーションセミナーを開催しています。2016年度には、管理者向けメンタルヘルス講習会に63名、本人向けメンタルヘルス講習会に25名、スイーツセラピーセミナーに113名が参加しました。社内の医務局には常駐の看護師(心理相談員)を配置し、いつでも利用することができます。さらに、必要に応じて産業医による診療を受けることもできます。 また、実施が義務化されたストレスチェックについては2016年度に全拠点・全社員3,131名が受検しました。

さまざまな健康づくり活動

歩こう会 歩こう会

ロームでは、健康保持増進を目的とした「健康づくり委員会」を組織し、社員の健康づくりのためにさまざまな活動を行っています。

ロームの代表的な行事である「歩こう会」もその一つです。毎年春と秋に開催しており、社員やその家族などが季節や景色を満喫しながら数キロ歩いた後、さまざまなゲームやイベントで交流を深め、楽しく健康的な休日を過ごします。2016年度には、春秋2回あわせて489名の社員が参加しました。また、9月1日から11月30日までの91日間で、1日1万歩、計91万歩の完歩を目指して各自でウォーキングにチャレンジする「ウォーキングキャンペーン」を実施し、534名が参加しました。

その他にも、毎年スポーツイベントを開催し、汗を流しながら社員交流や家族サービスを行っています。

海外生産拠点における健康づくりプログラム

タイの生産拠点では、タイ政府の専門機関であるThai Health Promotion Foundationと協働で、社員や食堂シェフに対する食育を行っています。また、社内コンビニエンスストアに「ヘルスステーション」を新設し、健康飲料を取り扱うほか、自由に使用できる体重計や血圧計も用意し、社員の健康意識を高める仕組みづくりを行っています。

PICK UP ステークホルダーの声 タイ政府の専門機関から

Thai Health Promotion Foundation(タイヘルス)と協働で
健康づくりプログラムを実施

Roland Reichstein

タイにおいて、経営層と社員が同じ想いを持ち、職場健康づくりを推進している企業は、いまだ少ないのが現状です。そのようななか、ロームグループのタイの生産拠点では、タイヘルスが推進するHappy Workplace Programを活用しつつ、中長期的なビジョンを持ち、健康的で快適な企業風土の実現に向けて一丸となって取り組まれており、真摯な姿勢に感銘を受けました。

※タイヘルス:タイ国民の健康増進に特化したタイ政府の専門機関

EICC行動規範に基づくCSR内部監査を実施しています