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人財育成

企業目的・方針

企業目的・方針に関する研修の様子 企業目的・方針に関する研修の様子

ロームでは、企業目的・方針の実践を通じて文化の進歩に貢献できるよう、集合での討議などを通じて、その理解を深める教育訓練を研修体系に組み込んでいます。

社員一人ひとりの企業目的・方針への理解・行動・実践がCSV(Creating Shared Value)につながるロームの企業活動の支えになっています。

グローバルコミュニケーション教育

ロームが真のグローバル企業として、より一層飛躍するためには、社員一人ひとりがグローバルな視点を持ち、ビジネスで役立つコミュニケーション能力を身に付ける必要があると考えています。
チャレンジする心を持った社員が、グローバルビジネスで活躍できる人財として成長できるよう、様々な育成環境を整備しています。
ロームでは、2012年度に語学留学制度を立ち上げました。この制度は一定期間業務から完全に離れ、海外の語学学校で語学習得に専念する制度です。本制度利用者は、直後に海外赴任を予定しており、赴任後に現地スタッフと高いレベルで円滑なコミュニケーションが取れることを目的としております。また、英語については、海外赴任を予定していなくても語学力向上を目的として、一定の会社補助を得て留学することも可能です。英語はフィリピン、中国語は中国(大連)でのマンツーマンレッスン主体のプログラムとなっています。

企業内スクール 企業内スクール

英語企業内スクール
外部の英会話講師を招き、TOEICを題材に、ビジネスでも活用できるコミュニケーション能力の向上を目的とした企業内スクールを開講しています。2013年度からの開講で延べ約250名が受講しています。(希望制)

キャリアデザイン研修

キャリアデザイン研修の様子 キャリアデザイン研修の様子 キャリア研修の様子

社員一人ひとりが会社人生の節目にあたって自らの目標を立て、挑戦し、いきいきと仕事ができるよう、個人の視点に立ってサポートすることを目的に導入しています。2011年度から新任主任級研修の中にキャリアデザイン研修を導入しました。さらに、2012年度から50歳代に、2013年度から40歳代に対してもキャリアデザイン研修を設定し、社員の主体的なキャリア形成をサポートしています。

グローバルレベルでの人財交流推進により社員の成長を支援

現地社員と一緒に業務に臨む若手社員 現地社員と一緒に業務に臨む若手社員

ロームでは、若手社員を海外関係会社に短期派遣する海外トレーニー制度を2012年度から開始しています。現地マネージャーのもとで実務経験を積むことで、将来、海外と連携して業務を行うために必要な国際的な感覚を早期に身につけることが目的です。
また、海外現地法人の社員を一定期間実務研修生として本社に受け入れる制度も活発に行っており、2015年度は研究・開発・営業職を中心に、中国・韓国・フィリピンからの受け入れを行いました。帰国後は現地法人の将来を担う人財に成長し、日本と現地をつなぐインターフェースとしての活躍を期待しています。

海外トレーニー制度 出向者と受け入れ拠点の担当者

海外トレーニー制度に応募して、エンジニアとしてアメリカの開発拠点に出向しました。考え方や習慣が異なるメンバーと信頼関係を構築するには、積極的なコミュニケーションと、自発的な行動がいかに大切かを学びました。今後もグローバルな視野を持ち、国をまたいで幅広く活躍できる人財を目指します。

[左:出向者]
ローム株式会社
モジュール生産本部 センサ商品開発部 モジュール技術課

里見 剛

この取り組みは、相互理解が深まる有意義な制度であると同時に、技術や知識を高めあう非常に素晴らしい制度です。経験者が増えることでグループ間での交流がこれまでよりさらに円滑になり、新たな価値をもたらすであろうことを実感しています。

[右:受け入れ拠点]
ROHM Semiconductor U.S.A., LLC,
US Design Center Systems & Applications, Senior Director

Satya Dixit

Fort Richmond高等学校 Colin Marschさん