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人財育成

企業目的・方針

工場・販社におけるCMW 工場・販社におけるCMW

工場・販社におけるCMW

ロームでは、企業目的・方針の実践を通じて文化の進歩に貢献できるよう、集合での討議などを通じて、その理解を深める教育訓練を研修体系に組み込んでいます。

2016年度は各拠点でCMW(Company Mission Workshop)を開催するとともに、企業目的・方針を社員に伝えられるトレーナーの育成研修も行いました。

社員一人ひとりの企業目的・方針への理解・行動・実践がCSV(Creating Shared Value)につながるロームの企業活動の支えになっています。

教育・研修体系

ロームでは企業目的・方針の実現へ向け、以下の通り教育・研修体系を設けています。

企業目的・方針の実践

フォローアップ研修(1年後・3年後)

フォローアップ研修(1年後・3年後)
目的:入社して3年のうちに、先輩社員の指導のもと、個人の成長過程を一緒に確認しながら求められる人財へ近づくためのフォローアップを行う。

対象:新卒全正社員(基幹職/限定基幹職/専門技能職)

内容:1年後フォローアップ(座学・仕事紹介・1年間の振り返り)、3年度フォローアップ(3年間の振り返り・EQフィードバック・役割の変化)

メンター・メンティ

メンター・メンティ
目的:新入社員の育成を通して"人を育てる風土"を醸成し、長期的なキャリア形成を促す。

対象:全ての新入社員(メンティ)、各部門から選任された先輩社員(メンター・OJTリーダー)

内容:メンティ1人に対して、1人以上のメンターとOJTリーダーをつけて、計画的・継続的に育成、指導を行う仕組み。

企業内英語スクール/語学留学
目的:グローバル市場で戦える人財の育成に向け、業務上必要とする者だけではなく自己啓発意欲の支援として、語学スキル習得のために必要な教育機会を提供する。

対象:[企業内英語スクール]全社員 [語学留学]基幹職

内容:[企業内英語スクール]語学学校の講師を招いた社内講座 [語学留学]基幹職 フィリピン(英語)、大連(中国語)への短期留学

海外トレーニー制度

海外トレーニー制度
目的:将来海外と連携して業務を行うために必要な、国際的な感覚を早期に身につける。

対象:グレードが2までで入社後3年以上の在籍期間のある社員

内容:若手社員を海外関係会社へ短期派遣し、現地マネージャーのもとで実経験を積む。

海外トレーニー制度 出向者と受け入れ拠点の担当者

海外トレーニー制度に応募して、エンジニアとしてアメリカの開発拠点に出向しました。考え方や習慣が異なるメンバーと信頼関係を構築するには、積極的なコミュニケーションと、自発的な行動がいかに大切かを学びました。今後もグローバルな視野を持ち、国をまたいで幅広く活躍できる人財を目指します。

[左:出向者]
ローム株式会社
モジュール生産本部 センサ商品開発部 モジュール技術課

里見 剛

この取り組みは、相互理解が深まる有意義な制度であると同時に、技術や知識を高めあう非常に素晴らしい制度です。経験者が増えることでグループ間での交流がこれまでよりさらに円滑になり、新たな価値をもたらすであろうことを実感しています。

[右:受け入れ拠点]
ROHM Semiconductor U.S.A., LLC,
US Design Center Systems & Applications, Senior Director

Satya Dixit

海外トレーニー制度 出向者と受け入れ拠点の担当者

アセアン・インドエリアにおける人財の活性化

異文化オリエンテーション研修 異文化オリエンテーション研修

駐在員、現地社員のスキルアップ、モチベーションの向上、ネットワークの強化を図るべく、地域内合同で様々な集合型の研修やイベントを実施し、オールロームグループとしての一体感ある人財活性化をすすめています。

高齢者雇用の促進

ロームでは高年齢雇用安定法に則り、定年後の継続雇用制度を導入しています。

60歳以降御働くことを希望する社員には、最長65歳まで雇用延長できる制度です。

また、キャリアに対する主体的な取組みを支援するという考えから、セカンドライフ支援制度も導入しています。

40代、50代を対象に実施しているキャリア研修と合わせて、社員の望むキャリアを支援する仕組みが整備されています。