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CSRコミットメント

ステークホルダーの皆様との相互信頼関係を強化し、ロームグループの持続的な成長と、社会の健全な発展に努めます。

会社の品質のさらなる向上へ向けCSR本部を設置

経営品質と会社の品質

近年、CSR(企業の社会的責任)の重要性がさらに高まるなか、半導体・電子部品業界では、お客様は単に品質が良いだけでは製品の購入の判断はされず、QCDS(=品質、コスト、納期、サービス)などの「製品品質」に、CSRを重要な要素とする「経営品質」を加えた「会社の品質」という総合的な見方で製品の購入を判断される傾向が強まっています。

このような社会の変化を的確にとらえ、お客様をはじめとする世界中のステークホルダーの皆様から選ばれる企業を目指すとともに、「会社の品質」をさらに向上させるべく、2014年11月、ロームにCSR本部を設けました。

ロームグループでは創業当時から、「企業目的」「経営基本方針」を具現化し、CSRを実践してきました。今後もグループ全体で「国連グローバル・コンパクト」「ISO26000」「EICC(電子業界CSRアライアンス)行動規範」といった、ステークホルダーの皆様の声が反映された国際規範に基づく活動を指標として織り込み、事業活動におけるCSRへの取り組みを強化してまいります。

「CSR重点課題」を特定し実践状況を検証

ロームグループでは、「事業による社会的課題の解決」や「事業活動が社会に及ぼしかねない悪影響の解消・緩和」のために、これまでもさまざまなステークホルダーの皆様との対話を積極的に重ねてまいりました。

しかしながら、企業を取り巻く社会的要請はますます厳しさを増しています。そこで、社内外のステークホルダーの皆様のご意見やご要望、ご関心、ご懸念事項を検討し、6つの「CSR重点課題」を特定しました。

また、これらの実践状況をより客観的な立場から検証するため、第三者監査機関によるEICC行動規範に基づくEICC監査を、2013年度より国内外主要生産拠点にて自主的に受審しています。

社会的課題の解決を通じて社会とともに成長

気候変動や資源不足、労働・人権問題などの課題は深刻化し、解決を求める声がさらに強まることが予想されます。すべてのステークホルダーの皆様とともに持続可能な社会を実現していくためには、これらの課題にバリューチェーン全体を通じ、取り組むことが重要です。

ロームグループでは、社員一人ひとりがこのような課題を認識し、事業活動を通じて解決することで、社会とともに成長できる企業を目指します。