CEATEC JAPAN 2014 特別セミナー

10/8(水) テーマ:オペアンプ応用回路講座

アナログ回路技術者の不足が言われています。所によっては指導者も途絶え技術の伝承もままならぬと聞きます。
その様な状況下では次のような回路がありがちです。
・オーパーツ:誰がいつ設計したか不明、動作原理も不明
・世界遺産候補:名工の手による由緒ある作品、何人も手を加えることを許さない
・オカルトアイテム:関係した者に災いをもたらす
できれば使いたくないものの、新規設計の手立てもなくだましだまし使わざるを得ない状況もあると思います。
「実績がある」という理由で新規設計の必要無しと結論付けられることもあるでしょう。
まったくオリジナル通りならば問題も少ないかも知れませんが周辺回路の変化や部品の製造中止、
コスト対応等で変更せざるを得ない場合もあるかもしれません。
明確な根拠なく変更を加えるのではなく最低限OPアンプを正常に動かすため必要な事柄を考えていきます。

Guest Seminar
11:00~12:00

OPアンプ応用回路の再生術 -"技術遺産"を現代風にアレンジする -

「実験用OPアンプICサンプル・ブック」 (CQ出版) 著者 佐藤 尚一
■著書
・ヘッドフォン・アンプ製作実例集(共著)CQ出版
・超お手軽無線モジュールXBee(共著)CQ出版