| ローム株式会社 - ROHM Semiconductor
最先端IT・エレクトロニクス総合展 CEATEC JAPAN

CEATEC JAPAN 2016 ブース出展のお知らせ

ROHM's Technology for IoT

マシンヘルス

産業機器を取り巻くトレンド

ドイツのIndustrie4.0を筆頭に、IoTや人工知能などの先進技術を駆使して製造業を革新する動きが、世界規模でのトレンドとなっています。
今回、会場では「工場設備モニタリング」にフォーカスを当てたデモ機をご紹介します。工場内の設備は、一か所が不調になるだけで多くの損失につながる可能性を伴っています。そこで、「マシンヘルス」という工場内の環境・設備モニタリングによって機器の故障を未然に防ぐことが重要視されています。
工場内のIoT化=複雑、大掛かりな工事が必要、というイメージがあるかもしれませんが、実際は無線・センサの技術を使って容易に導入することが可能です。
ロームの無線・センサデバイスを活用したモニタリング事例をご覧ください。

マシンヘルス

マシンヘルスデモ概要

機器に取り付けた11種類のセンサノードで常にセンサの数値・情報を取得し、データをセンサノードからゲートウェイまで無線で送信します。
ゲートウェイからは更に別の無線を利用しクラウドサーバまで情報を送信。クラウド上で集約された情報は、どこからでもモニタリング出来るので異常な数値検出時はすぐに対応可能です。どんなセンサと無線を組み合わせて工場をIoT化させるかはお客様次第です!

1:ポンプ負荷検出

ポンプの振動が変化すると振動センサがその変化を検出し、無線にて振動データを制御装置に送信します。制御装置はアラートを発してポンプを停止し、シグナルタワーを点灯させます。その状態を検知したシグナルタワーセンサや電流センサも無線で異常を送信します。

センサノード
EnOcean 電池レス振動センサ

モータに取り付けた振動センサで正常な動きを検出。検出したデータを振動のエネルギーで無線送信

ハイパフォーマンス&超ローパワーマイコン16 bit (ML620Q504)
EnOcean送受信用プログラマブルモジュール(TCM410J)
加速度センサ(KX123-1039)
EnOcean 電池レス電流センサ

モータに取り付けた電流センサで流れる電流を検知。データを電流から発生する磁場エネルギーで無線送信

EnOceanエナジーハーベスティング無線モジュール(STM400J)
EnOcean 電池レスシグナルタワーセンサ

センサ数値に異常が検出された際点灯。シグナルタワーの点灯情報を光のエネルギーで無線送信しアラートを表示

EnOcean温度センサモジュール(STM431J)

2:タンクや配管の液面・水量監視

配管に取り付けたテラヘルツセンサが、配管内の液体の有無を検出。同じく配管に取り付けた水量センサが流量を測定し、無線で流量を送信します。

センサノード
EnOcean 電池レススイッチ

装置のオンオフを電池レススイッチで遠隔操作。スイッチを押す動作で発電したエネルギーで無線送信

EnOceanスイッチモジュール(PTM210J)
Wi-SUN 4-20mAアナログセンサ

配管を流れる水量を流量センサで検出する際の4-20mAアナログ出力を無線で送信

Wi-SUN対応無線通信モジュール(BP35C0)
テラヘルツ液面センサ

不透明な配管内の水の有無を透視センシング

テラヘルツセンサ(研究開発品)
その他 センサノード
  • ・EnOcean自動調光LED
  • ・EnOcean自動調風ファン
  • ・Wi-SUNカラーセンサ
  • ・Wi-SUN水温センサ
  • ・Wi-SUN気圧センサ

資料ダウンロード

より詳しいデモ機の機能、搭載されている製品情報はこちらよりダウンロードいただけます。

※ダウンロードには個人情報の登録が必要です。

ステージスケジュール

カンタンに工場内のIoT化を実現する、ロームの無線・センサデバイスをご紹介いたします。

<各日2回開催>
10月4日 10:45 13:55 | 10月5日 12:10 15:45 | 10月6日 10:45 13:55 | 10月7日 12:10 15:45


 

オートモーティブ

クルマ市場の技術トレンド

現在、パワートレインの電動化やドライブトレインの電子制御化など、自動車の電装化が進むことで、自動運転制御や運転支援など新たな機能が搭載されたクルマが登場しています。これはクルマに対して安全・快適・環境への要求が高まっているためです。
そこで、イマと未来のクルマの機能・性能に貢献する、ロームのデバイス技術をご覧いただくために、シミュレータタイプ型のデモ機をご用意しました。

マシンヘルス

オートモーティブデモ概要

シミュレータタイプのクルマデモ機には、各種機能を支えるロームのキーデバイスを搭載。クルマへの乗車から降車まで一連の流れに沿って各種機能の動作を体感いただくことが出来ます。
ドア部にはBluetoothモジュールと静電タッチセンサが搭載され、スマートエントリーを実現。運転時の動作状態が表示されるインパネセンターパネルには、 PMIC ・ LCDドライバを搭載することで高精細な情報表示が可能。他にもセンタークラスターディスプレイには、バックモニタ向けのディスプレイコントローラIC、 ヘッドライトにはLEDマトリックスドライバICが搭載され、各種機能を実現させています。

1:スマートエントリー

スマートフォンで個人認証を行い、車に乗車。
ワイヤレス給電機にスマートフォンを乗せることで充電、同時に事前に登録された位置までハンドルが自動チルトします。

ローム製品


スマートエントリー 1


スマートエントリー 2

2:高精細LCDモニタとバックモニタ、サイドミラーレスシステムによる情報表示

インパネセンターパネルにはクルマのスピード表示はもちろん、高速道路のインター名や後続車の接近情報を表示。センタークラスターディスプレイにはドライバーの脈拍を表示することが出来ます。また、サイドミラーモニター部には、サイドミラーの替わりに取り付けられたカメラから見える映像が表示されます。

ローム製品


バックモニタへの切り替え


脈拍計測/表示

3:ADB/シーケンシャル点灯

対向車を検知し、ヘッドライトの配光を制御・自動調光させることが出来ます。
また、ターンランプはICに内蔵された点灯パターンにあわせて5種類のシーケンシャル点灯をします。
※ADBとは:Adaptive Driving Beam 配光可変ヘッドランプのこと
※シーケンシャル点灯とは:個々の光源が決められた順序に点灯する連鎖式点灯のこと

ローム製品
・LEDマトリクスドライバIC(開発中)


ADB


シーケンシャル点灯

ステージスケジュール

IoT社会におけるクルマの役割と可能性と共に、クルマの機能を支えるロームの最新技術をご紹介いたします。

<各日2回開催>
10月4日 12:10 15:45 | 10月5日 10:45 13:55 | 10月6日 12:30 15:45 | 10月7日 10:45 13:45


 
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受賞

CEATECアワード 2016

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