ROHMの無線LANモジュール(BW9419)はIEEE802.11b/g準拠、及びIEEE802.11i準拠セキュアエンジン内蔵のベースバンドLSIを内蔵し、最大54Mbpsの通信を実現します。
モジュールにはRFやEEPROMを内蔵しており、このEEPROMにMACアドレス等のモジュール個別情報を保持することができます。
無線規格処理をモジュール内のLSIで実装することにより、ホスト側のソフト処理が不要となり、必要なデバイスドライバもシンプルな物となるため、ソフトウェアのポーティングが簡単となります。同時に、ホストCPUへの負荷も大きくすることなくWLANを使用することができます。現在、各種OS(※1)にポーティング可能なサンプルのデバイスドライバを準備しています。
ホストインターフェースとしてはSPI及びSDIOに対応し、3.3V単一電源となっているためハードウェア的にも簡単に使用することができます。
(※1)Linux2.6、μITROM、WindowsXP SP3、Windows Mobile5.0/6.0
